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更新日:2019年6月18日

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2019年(令和元年)6月18日「その時どうする?大規模水害に備えて」18、22日開催

“古道を巡りながら、大規模水害時の広域避難を体験”

本格的な大雨のシーズンを前に、大規模水害時の広域避難について学んでもらおうと、東京東信用金庫鎌田支店(瑞江4丁目)では、本日(18日)と22日(土曜日)に「その時どうする?大規模水害に備えて」を開催しています。主催は東京東信用金庫、篠崎地区連合町会、地域・中小企業経営相談所(講師:鈴木孝男/すずきたかお/古道歩き研究会会長・千葉商科大学名誉教授)。

ゼロメートル地帯が7割を占める本区は、平成29年(2017年)2月、地域防災拠点「市川国府台地区」に所在する「学校法人千葉学園」と大規模水害等の発生時に相互連携を図る「防災に関する基本協定」を締結。同年の7月には、連携活動の一環として小岩から同学園まで広域避難を行うウォーキングイベントを実施し、鈴木孝男教授が学生や住民とともに避難時の適切な経路の確認などを行いました。

本イベントは、より多くの区民に参加してもらおうと、楽しみながら古道を巡り、広域避難を体験してもらおうと企画されました。江戸川区水害ハザードマップの内容や地勢を学ぶ「古道に学ぶ地域の歴史と安全」勉強会(18日)と、東部公園(東瑞江1丁目)から千葉商科大学(千葉県市川市国府台1丁目/運営:学校法人千葉学園)まで広域避難を体験する「江戸川区の避難場所の一つである国府台地区までのウォーキング(22日)」が2日にわたって実施されます。

本日(18日)行われた勉強会には、地域住民ら56名が参加。はじめに、区危機管理室長が水害ハザードマップを用いて、大規模水害時には、東京東信用金庫鎌田支店がある瑞江地域の全域が3~5メートル浸水し2週間以上水が引かないため、命を守るためには早めの広域避難が重要であることを伝えました。次に、鈴木教授が区内に残る古道や史跡を解説。江戸時代の参勤交代の際に佐倉道(現・蔵前橋通り)や元佐倉道(現・千葉街道)が使われていたことを説明しました。22日(土曜日)のウォーキングでは、これらの古道や史跡を巡りながら千葉商科大学までの約10キロの道のりを歩きます。最後に鈴木教授は「ウォーキングイベントは参加者実際に歩いて広域避難を体験する良い機会になると思います」と参加者に語り掛けました。

勉強会に参加した70代男性は「過去に大きな台風の被害を受けた経験から、水害は怖いものと痛感しています。今日の説明会で広域避難をする重要性が理解できました」と話しました。

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