区民向け情報

閉じる

トップページ > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道発表 > 2019年(令和元年) > 6月 > 2019年(令和元年)6月5日 子ども未来館せいぶつ部2019~さよなら原っぱ~ 9日(日曜日)開催

更新日:2019年6月5日

ここから本文です。

 2019年(令和元年)6月5日 子ども未来館せいぶつ部2019~さよなら原っぱ~ 9日(日曜日)開催

“身近な環境に生息する生物とのふれあい”

子どもたちが身近な自然環境に触れることを目的として、希少なカエルなどの生息地である通称「二小松原っぱ」(小松川2丁目)を探索する観察会「子ども未来館せいぶつ部2019 ~さよなら原っぱ~」が6月9日(日曜日)に実施されます。毎年、初夏の時期に実施してきた子ども未来館(篠崎町3丁目)の本観察会は、同地が更なる有効活用を図ることとなったため、今回が最後となり、希少なカエルやヤゴなどの水生生物の保護を行います。

区立子ども未来館は、子どもたちの知的好奇心や探究心を育み、自ら考える力と豊かな感性を養うことを目的とした複合施設。約4万冊の児童図書を有する「篠崎子ども図書館」が併設され、小学生を対象に自然科学や芸術など幅広い分野について様々な講座を実施しています。

本観察会を実施するきっかけとなったのは、「二小松原っぱ」でカエルの“鳴き声”がうるさくて困っているという地域の住民から区に寄せられた一通の手紙がきっかけ。同地は、平成9年に区立小松川第二小学校の移転によって生じた空き地でしたが、現地調査の結果、普段は立ち入ることができず外来種が入りにくいことなどから、カエルのエサとなるミミズや湿地に溜まった水が豊富で「トウキョウダルマガエル」や「キイトトンボ」など都内では珍しい生物の生息に適していることが分かりました。区はこの土地を暫定的にビオトープとして整備し、「自然観察会」などを開催。地域の住民らはボランティアで清掃活動を始めるなど、自然の生態を学ぶ場として利用されてきました。この結果、カエルの“鳴き声”がうるさいなどの意見はほとんどなくなり、近隣の理解も進みました。

今回で最後となる本観察会で保護した希少なカエルやヤゴなどの水生生物は、子ども未来館の体験教室などの事例として活用を図ります。なお、区では、同地の更なる有効活用を図るため、学校法人滋慶学園からの申し出を受け、専門職大学開設に向けた手続きを進めていきます。

※取材をご希望の際は、事前に広報課報道係(電話:03-3652-0652)までご一報願います。

【子ども未来館せいぶつ部2019 ~さよなら原っぱ~】※雨天中止

日時

令和元年6月9日(日曜日)午前10時から12時 ※集合時間 午前9時45分

主催

江戸川区子ども未来館(篠崎町3丁目12番10号/電話:03-5243-4011)

会場

二小松原っぱ(小松川2丁目)※にこにこ農園(旧小松川第二小学校跡地)

集合場所

小松川ゆきやなぎ公園(小松川2丁目8番)

対象

小学3~6年生 ※事前申込制で申し込み終了。

内容

生態体系の観察・希少な水生生物の保護

このページを見た人はこんなページも見ています

お問い合わせ

このページは経営企画部広報課が担当しています。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?