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更新日:2019年5月28日

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区を「共生社会ホストタウン」に登録

“誰もが安心して自分らしく暮らせるまちづくり”

ユニバーサルデザインのまちづくりと心のバリアフリーに取組んできた区を国が登録。江戸川区は、本日(28日)東京2020大会をきっかけに共生社会の実現を図る「共生社会ホストタウン」に登録されることが決まりました。全国で14件目、都内では世田谷区に次いで2番目の登録自治体となります。

「共生社会ホストタウン」とは、パラリンピアンとの交流をきっかけに共生社会を実現するため、ユニバーサルデザインのまちづくり及び心のバリアフリーの取組みを実施するホストタウンを、国が登録する制度。地域主導の共生社会の実現を加速すると共に、パラリンピックに向けた機運を全国に波及するものです。

江戸川区ではこれまで、ユニバーサルデザインのまちづくりとして、障害者団体と連携したバリアフリーマップの改良や歩道と車道の段差をなくす「ゼロ段差擦り付けブロック」の設置などを推進してきました。また、心のバリアフリーとして、都内で初となる「手話言語条例」を制定するとともに、障害の有無を問わずに誰もが集える拠点「なごみの家」の整備などに取組んでいます。さらに、障害者スポーツの環境向上として、都内唯一の障害者スポーツ専管組織を設置し、講演会や体験会などを通じてパラスポーツへの理解促進に努めています。平成29年からは、オランダオリンピック委員会・スポーツ連合と連携し、オランダのパラリンピアン等と交流を行う「Game Changer プロジェクト」を開始し、地域をあげて、パラスポーツの普及を図っています。

今回の「共生社会ホストタウン」登録は、江戸川区が、東京2020年大会の開催にあたって、平成29年7月にオランダ王国のホストタウンとなったことに加えて、これまでの共生社会の実現に向けた取組みが先駆的なものとして評価されたものです。

斉藤猛(さいとうたけし)江戸川区長は、「今回の登録は、地域共生社会の実現に向けた取り組みをさらに前進させる良い機会となりました。地域が一つになって、子どもから熟年者まで障害の有無を問わず、誰もが安心して自分らしく暮らすことができる江戸川区を目指して参ります」とコメントしました。

1写真は、第2回パラスポーツフェスタ(H29年11月4日)の際、リオ2016大会・パラ卓球女子金メダリストのオランダ・ケリー ファン ゾン(Kelly Van Zon)選手の様子

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