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更新日:2019年5月16日

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2019年(令和元年)5月16日 地元(鹿骨)の花で小学生が寄せ植えを体験

“伝えたい! 鹿骨地域の特産品「花」”

地域の特産品である花に触れ地域の産業に関心を持ってもらおうと、区立鹿骨小学校(鹿骨6/校長:髙橋徹/在校児童数219名)では、本日(16日)、小学生が地元の園芸農家や卸売店の協力を得ながら花の寄せ植え活動を行いました。

今年で創立55周年を迎える鹿骨小学校は、総合科学習等の一環として「花の寄せ植え活動」を毎年行っています。この学習で使われる花は、カーネーション、マーガレットなど約100種類2千鉢で、「母の日」に市場に出回らなかったものを有効活用すべく、地元の園芸農家や卸売店から提供してもらっています。提供者には同校の出身者もいるので、地元の特産品に誇りをもってほしいという願いが込められています。

江戸川区の農業産出額(平成29年度)は、1,425百万円にのぼり、23区内では第1位です。中でも朝顔、シノブ、サクラソウ、各種花苗、ポインセチア、春の七草の寄せ植えなどの様々な花き栽培や園芸卸売業が盛んに行われており、夏の風物詩として有名な入谷の朝顔市の約7割が江戸川区産です。「東京の花どころ江戸川」や「東京の春の花暦は、鹿骨の草花から始まる」と言われるように、鹿骨地域は特に有名です。

本日(16日)、午前8時40分から行われた「花の寄せ植え活動」には区立鹿骨小学校の全校児童が参加。「お花の気持ちになって植える」よう講師となって児童に説明した、フラワーガーデンマリコ(鹿骨6/代表:真利子武久)の山本さんは同校出身。小さな花を前に置くなど寄せ植えのコツを教わった児童は、1年生から6年生が1名ずつ同じ班になるように分かれて本活動を行いました。お気に入りの花鉢を選んだ1年生は、上級生の助けを受けて、バランスを考えながらプランター内に配置していきました。

体験を終えた小学6年生の男児は、「一緒に協力して力作ができた。鹿骨のまちもみんなで協力して花いっぱいにしたい」と笑顔で話しました。

完成したプランターは32個。校庭花壇に展示され、後日、校長先生が人気のあるものから“金・銀・銅”を選びます。この他、3・4年生は花を鹿本通り沿いの花壇に植える活動も行いました。今年もまた鹿骨の花は、児童たちの手によって根を張り、沿道から子供たちの成長を温かく見守っています。なお、区では、長年にわたる同校の取り組みを環境緑化に貢献したものとして、6月1日(土曜日)に区総合文化センター(中央4)で開催する「環境をよくする運動中央大会」にて同校を表彰する予定です。

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