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更新日:2019年5月14日

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2019年(令和元年)5月14日 自然動物園でブラウンケナガクモザルの赤ちゃんすくすく成長中

"母親にしがみつく愛くるしい姿が人気"

江戸川区自然動物園(北葛西3丁目)では、4月23日(火曜日)に誕生したブラウンケナガクモザルの赤ちゃんがすくすくと成長しており、母親にしがみつく愛くるしい姿で来場者の人気を集めています。

同園は、58種・約600点の動物を飼育する区立動物園で1983年に開園。人気のプレーリードッグやフンボルトペンギンなどを近くで観察できるだけでなく、ヒツジやヤギ、ウサギなどと直接ふれあうこともできるとあって、園内は家族連れや遠足で訪れる保育園児などで平休日を問わずにぎわっています。

「ブラウンケナガクモザル」は、主に南アメリカのコロンビア、ベネズエラなどの熱帯雨林に生息し、他のクモザルと違い額に白い三角形の模様があるのが特徴。国際自然保護連合(IUCN)が絶滅の危険性が非常に高いとする「絶滅危惧種CR」に指定されています。同園では、今回誕生した1頭を含め14頭(オス5頭、メス9頭)のブラウンケナガクモザルを展示しています。国内でブラウンケナガクモザルを飼育しているのは同園と大宮公園小動物園、宇都宮動物園の3園のみです。

4月に誕生した赤ちゃんの性別はメスで、尾長を除いて体長約20センチメートルで誕生。母親の「レミ」から一文字もらい「レベッカ」と名付けられました。現在、母乳を飲んですくすくと育っており、目を開け起きている時間が長くなってきています。一般的に、生後半年頃から蒸したサツマイモなど柔らかいものを少しずつ食べ始めます。生後1年3カ月頃までは母親のお腹や背中にしがみついて生活し、その後は徐々に親から離れて独り立ちをするものの、成獣になるまでは7~8年程度かかると言われています。

きょう(14日)、赤ちゃんの「レベッカ」は、木々や岩山などを素早く渡り歩く母親から振り落とされないようお腹にしっかりとしがみつく姿や、母乳を飲む姿、揺られながらお昼寝する姿などが見られました。

ブラウンケナガクモザルを担当する飼育員・萬羽さんは「もう少しすると母親の背中でキョロキョロと見回す姿も見ることができます。赤ちゃんは日々成長しているので、その時しか見れない愛くるしい姿をぜひ見に来てください」と話しています。

ブラウンケナガクモザルの赤ちゃん

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