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更新日:2019年4月29日

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なぎさニュータウン 鯉のぼり「こどもまつり」本日 (29日) 開催

“昭和から平成を経て令和へと向かう「なぎさの故郷つくり」”

大空を泳ぐ鯉のぼりと高齢化など時代の要請に対応する自治会の役割。鯉のぼり「こどもまつり」は、昭和54年から40年以上実施しており、なぎさニュータウン有志の住民が実行委員会を組織して、本日(29日)開催されました。

なぎさニュータウン(南葛西7)は、全戸数1,324戸、約3,500人が住んでいる大規模な集合住宅です。昭和52年に第1期入居が開始されました。自治会は、昭和54年3月に設立され、現在の加入数は約900世帯で、昨年設立40周年を迎えました。

自治会設立当時は、若い住人が多く、小さいお子さんの声で賑わっていましたが、なぎさニュータウンでは5月5日のこどもの日に大きな鯉のぼりを自宅で上げることは禁じられていました。住民らが、子どもたちに「なぎさ」の空を泳ぐ鯉のぼりを見せたいと、なぎさニュータウン中央広場で掲揚したのが、鯉のぼり「こどもまつり」の発端です。以降、毎年4月下旬ごろに開催されることになり、これを見た住人が多数の鯉のぼりを寄贈しましたが、高齢化や自治会加入率の低下などにより、一時廃止の話が持ち上がることに。しかし、なぎさを故郷にしようと始めた行事を途絶えさせたくないとの思いをもった人も多く、形を変えながらも現在まで継続して開催されています。

本日(29日)9時30分からの開会式では、斉藤猛江戸川区長、なぎさニュータウン自治会会長らが挨拶し、住民らによって鯉のぼりの掲揚が行われました。その後、なぎさ太鼓による迫力のある演奏が披露されると、盛大な拍手に包まれました。また、南葛西中学校(南葛西5)の生徒もボランティアで多数参加。会場内は、多くの親子づれで賑わい、模造紙でできる鯉のぼりや風車づくりを楽しむとともに、用意された鯉のぼりにそれぞれの思いをメッセージにして寄せ書きをしていました。

実行委員長代理の70代男性は、「子育てが一区切りつき、戻ってきた住人もいる。そんな方が昔を思い起こしながら、孫と一緒に楽しんでくれる行事にしたい」と話しており、自治会長の70代男性も「高齢化が著しい中で、子どもと大人が一緒になって楽しめるイベントを展開することによって、自ずと住民同士の交流が深まる。これからもなぎさが故郷であり続けるために、鯉のぼりをあげたい」と力強く語っていました。

なお、鯉のぼりの掲揚は、5月5日(日曜日)まで。寄せ書きのあった鯉のぼりは、なぎさニュータウン管理棟玄関前に掲出される予定です。

掲揚

寄せ書き

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