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更新日:2019年4月25日

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2019年(平成31年)4月25日 パラ陸上アスリート村上清加さん 母校の二之江中学校で講演

"小さな一歩が「大きな一歩へ」”

東京2020パラリンピック開催500日前を記念し、区出身のパラ陸上アスリート・村上清加(むらかみさやか/スタートラインTOKYO)さんが、母校である二之江中学校(校長:茅原直樹/全校生徒558名)で本日(25日)、同校の生徒と地域住民ら約550名を前に講演を行いました。

村上清加さんは女子100メートル・走幅跳(T63クラス・右大腿義足)の種目で東京パラリンピックの出場を目指す区出身のパラ陸上アスリート。2017年の世界選手権ロンドン大会では、100メートルで8位、走り幅跳びで5位の成績を収めています。2016年のUAEドバイIPCグランプリでは当時の日本記録を樹立するなど、国内パラ陸上のトップアスリートとして活躍しています。

本日(25日)、「大きな一歩」と題して同校の体育館で講演会が行われました。不慮の事故によって右大腿義足となった村上選手。「障害があるからできないとあきらめず、果敢に挑戦することが大切なことに気付いた」と話すなど、事故当時の苦難を周囲の力を借りて乗り越え、陸上選手として活動するまでの経験を振り返りました。また、講演の後半には義足の脱着を披露したり、実際に生徒らの前で力強く走る姿をみせるなど、生徒らにパラスポーツの魅力を伝えていました。

村上選手は講演の最後に、「これからたくさん悩むことがあっても、諦めることなく小さな一歩を踏み出す勇気をもってほしい。それがきっと大きな一歩につながっていくと思います」と生徒らにメッセージを伝えました。

同校の陸上部に所属する3年生の女子生徒は「自分も足をけがして悩んだ時期がありましたが、自分の足で走れることや周りの人に感謝することの大切さを知りました。「大きな一歩を踏み出す」この言葉を忘れずに、これからも練習を頑張っていきたいです」と笑顔で話しました。

講演会の様子

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