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更新日:2019年3月5日

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2019年(平成31年)3月5日 「第31回江戸川区戦災犠牲者追悼式」

“東京大空襲の犠牲者を追悼し、平和の誓い新たに”

東京大空襲から74年となる10日(日曜日)、小松川さくらホール(小松川3丁目)では戦災犠牲者を追悼し、恒久平和を願う「第31回江戸川区戦災犠牲者追悼式(主催:「東京大空襲江戸川区犠牲者追悼『世代を結ぶ平和の像の会』)」が開催されます。

昭和20年(1945年)3月10日の東京大空襲では、未明の爆撃で辺り一面が火の海となり、見渡す限り焦土と変わりました。本区における被害は、死者約800人、負傷者約5,800人、被害家屋約11,000戸、罹災者は約40,000人にも上りました。

同ホールがある小松川・平井地区は、区内で最も甚大な被害に見舞われました。区は1988年、会場に隣接する「小松川さくら公園(小松川3丁目)」に焼け残った「旧江戸川区役所文書庫」を平和と文化の重みを伝える重要な遺産として保存修復を決定。翌年の保存工事竣工に合わせ、同会は「第1回江戸川区戦災犠牲者追悼式」を開催しました。また、1991年には区民の浄財によって「世代を結ぶ平和の像」を制作したほか、追悼式に合わせ、遺族らから寄託された戦災資料などを公開してきた戦争資料展を、昨年から「江戸川区平和祈念展示室」として常設展示するなどして、戦争の悲惨さと平和の大切さを後世に伝えています。

当日(10日)午後2時から行われる追悼式では、「江戸川区音楽祭合唱団」が戦時中を舞台とした「ちいちゃんのかげおくり」をナレーションとともにピアノ伴奏で合唱するほか、都立葛西南高等学校の生徒たちが平和活動の取り組みを報告します。また、空襲被害による焼失を免れた「江戸川区役所旧文書庫」の内部を特別公開するほか、「世代を結ぶ平和の像」前では式典参加者が献花を行い、恒久平和への祈りを捧げます。

「第31回東京大空襲江戸川区戦災犠牲者追悼式」概要

  1. 黙祷
  2. 主催者挨拶 「世代を結ぶ平和の像の会」代表幹事 楠田正治
  3. 区長挨拶 江戸川区長 多田正見
  4. 合唱組曲 「ちいちゃんのかげおくり」江戸川区音楽祭合唱団ほか
  5. 来賓挨拶 江戸川区原爆犠牲者の会(親江会)会長 奥田豊治、小松川平井地区連合町会会長 谷川貞夫 ほか
  6. 活動報告 都立葛西南高等学校生徒 ほか
  7. 式典終了後 「世代を結ぶ平和の像」前で献花など

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