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更新日:2019年2月28日

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2019年(平成31年)2月28日「金魚の初競り」3月7日開催

"江戸川に春の訪れを告げる風物詩”

金魚の特産地として知られる江戸川区。東京都淡水魚養殖漁業協同組合(船堀7丁目)では3月7日(木曜日)、関東近県の生産者が丹精込めて育てた金魚の初競りが行われます。

江戸川区内における金魚の歴史は古く、明治末期から養殖が始まったと言われています。1940年頃には生産最盛期を迎え、区内23軒の養殖業者で約5,000万匹を生産。江戸川区は愛知県弥富市や奈良県大和郡山市と並び、金魚の日本三大産地の一つとして知られるようになりました。海外にも輸出されるようになった一方、昭和30年代の急速な都市化により、養殖業者は区内から関東近県に続々と移住。現在は2軒の養殖業者が区内の金魚養殖業を支えています。江戸川区は良質な金魚の産地として高い評価を得ており、日本一の金魚を決定する「日本観賞魚フェア」では、江戸川区産の「琉金」が品評会の最高峰である「農林水産大臣賞」を多数受賞。「江戸川琉金」としてブランド化され高い人気を誇っています。また、毎年7月に行われる「江戸川区特産金魚まつり」には、全国から4万人を超える金魚愛好家らが来場し、「金魚のまち」として盛り上がりを見せています。

昨年の初競りの様子

当日(7日)の競りは、数百匹の金魚が入れられた活舟(いけふね)単位で行われ、一匹当たりの単価を表す業界独特の符丁を使って仲買人が落札します。昨年は、関東近県の生産業者が丹精込めて育てた「和金」や「琉金」など20種・約6万匹が初競りにかけられ、早いものでは、ほんの数秒内に競り落とされるものも。今年も競り人の「さあ、いくら!」という掛け声を合図に、仲買人らの大きな掛け声が飛び交います。同競りは、毎年3月の第一木曜日を皮切りに11月末まで定期的に開催されます。見学は無料です。

金魚の初競り

  • 日時:平成31年3月7日(木曜日)午後1時30分から
  • 会場:都淡水魚養殖漁業協同組合(船堀7丁目19番15号/電話:03-3687-2448)見学可

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