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更新日:2019年1月31日

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2019年(平成31年)1月23日 角野栄子さん「区民栄誉賞表彰式」「受賞記念講演会」

創設初の授与 区ゆかりの児童文学作家・角野さんに

「魔女の宅急便」などの原作者として知られ、児童文学のノーベル賞と称される「国際アンデルセン賞」の作家賞を受賞した本区ゆかりの児童文学作家・角野栄子(かどのえいこ/84歳)さんの功績を称え、区は本日(23日)、創設初の「江戸川区区民栄誉賞」を贈りました。タワーホール船堀(船堀4丁目)で開かれた、同表彰式には角野さんが出席。受賞を記念して開催された講演会には、区民ら約250名が参加しました。

「江戸川区区民栄誉賞」は、芸術文化、学術研究、スポーツなどの分野で国際的・全国的に高い評価を得て、区民に明るい希望を与え、江戸川区の名を高めた区民やゆかりのある方を表彰する制度。角野さんが昨年3月、児童文学のノーベル賞と称される「国際アンデルセン賞」の作家賞に選ばれたことを機に、その功績を称えようと昨年12月に創設されました。

角野さんは幼少期から20代前半まで江戸川区北小岩で暮らし、区立中小岩小学校に通われました。2015年1月1日号の広報えどがわ新春企画では、多田正見江戸川区長と対談。角野さんは当時を振り返り「幼い頃に見たり感じたりした小岩の風景は今でも忘れられません。時にそのシーンが、作品に表現されている気がします」と語っています。

本日(23日)午前10時30分から行われた表彰式では、区議会各会派の代表議員や区幹部が参列するなか、角野さんは赤色の眼鏡に黒のワンピース姿で入場。多田正見江戸川区長から「子どもから大人まで多くの人々に夢と感動を与え続けています。区民の総意として祝意を表します」と表彰状が手渡されました。

また、午前11時30分から行われた講演会では、小岩で過ごした情景や経験が作品に影響を与えていることなどを語りました。講演会終盤には、絵本「魔女からの手紙」の一部を読み上げ、「本は終わったところから扉が開いて、また新たな物語がその人の中に芽生えていく」と話し「アンデルセン賞をいただいて私の扉がもう一回開きました。今回、光栄ある区民栄誉賞をいただきましたので、小岩を舞台に(物語を)書いてみたいと思いました」と冗談交じりに語り、会場を沸かせました。

講演会に参加した50代女性は「世界的に活躍する作家さんが江戸川区とゆかりがあるのは大変光栄なことだと思いました。角野さんの作品をもっと読みたいです」と笑顔で話しました。

写真:角野栄子さんによる講演の様子

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