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更新日:2019年1月31日

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2019年(平成31年)1月17日 えどがわ伝統工芸産学公プロジェクト「第16新作発表会」19・20日開催

伝統工芸者×美大生 新作92点を一挙公開

江戸川区内の伝統工芸者と現役美大生のコラボで、新たな伝統工芸品の開発に取り組む「えどがわ伝統工芸産学公プロジェクト」。19日(土曜日)と20日(日曜日)の二日間、同プロジェクトで新たに誕生した作品を発表する「第16回新作発表会」を区タワーホール船堀(船堀4)で開催します。

同プロジェクトは、区内の伝統工芸産業の活性化を図るため、本区と伝統工芸者、美術系大学の産学公連携事業の一環として2003年に始まった取り組み。伝統工芸者の卓越した技術と学生らの新鮮なアイデアを用いて新たな伝統工芸品の共同研究・開発に取り組んでおり、これまでに1035作品が開発され、743作品が商品化されました。2008年には先駆的なデザイン活動として評価され「グッドデザイン賞」を受賞。2015年には日本が誇るべき優れた産品を海外に広く伝えるプロジェクト「The Wonder500」に、江戸扇子職人・松井宏(江戸川区指定無形文化財/平成26年度東京都優秀技能者知事賞受賞)さんの「グラデーション扇子」などが認定されました。また、「おみやげグランプリ2018」では、本プロジェクトで誕生した漆芸職人・山口敦雄(江戸川区指定無形文化財)さんの「箸置き あやとり」がエンターテインメント賞を、組子建具職人・山川英夫(2013年秋の叙勲「瑞宝双光章」受章/区指定無形文化財)さんの「組子コースター・キット」が奨励賞を受賞しています。本プロジェクトの作品は、国内の見本市などにも出展する一方、インターネットショップ「えどコレ!」などで販売しています。

16回目となる今回は、江戸風鈴や型小紋など13種の工芸者と女子美術大学(杉並区)の学生70名が参加。昨年6月頃から、学生が提案したアイデアをもとに工芸者と何度も打ち合わせを重ね、製品化に向けて制作を進めてきました。今回は92作品が誕生し、このうち75作品が商品化される予定です。

今月19日から開催される「えどがわ伝統工芸産学公プロジェクト 第16回新作発表会」では、今回完成した新作を一挙公開。江戸ゆかた・髙橋榮一(2016年「卓越した技能者」受賞)さんは、伝統的な江戸ゆかたの柄を灯りとして楽しむ「四季彩(しきさい)(3万4560円)」や、左右で柄や丈が違う「ちぐはぐ(3万7800円)」など8作品を出品します。江戸扇子・松井宏(2014年「東京マイスター知事賞」受賞)さんは、江戸川の流れを力強い筆で表現した「えどがわ-春夏秋冬(3800円)」など11作品を出品します。学生の斬新なアイデアを工芸者が見事に表現しており、新たに誕生した全92作品が会場内に並びます。

同発表会では、お気に入りの商品が見つかれば購入予約ができるほか、抽選で伝統工芸品が当たる来場者アンケートも実施されます。入場無料。

写真:グラデーション扇子

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