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更新日:2019年1月31日

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2019年(平成31年)1月10日 区立小学校で児童らが登校時に「お年玉募金」への協力を呼びかけ

正月に親族などから受け取ったお年玉の一部を社会福祉に役立ててもらおうと、区立上一色小学校(西小岩2丁目/鈴木孝一校長/全校児童59人)では、今日(10日)朝の登校時間帯を使って代表委員の児童が「お年玉募金」への協力を呼びかけました。

「お年玉募金」は、区立上小岩小学校の児童がお年玉を社会の役に立ててもらおうと発案し、1977年からはじめたもの。同活動は各校に広がり、1980年から参加校は徐々に増え、40回目となる今年は17校が参加しています。2010年には、児童たちの社会福祉サービスに対する素直な気持ちや行動、それを支え続ける小学校の教育力等が評価され、「第一回青少年フィランソロピスト賞(主催:公益社団法人 日本フィランソロピー協会/後援:文部科学省)」において「奨励賞」を受賞。これまでに寄付された募金は総額2237万円にも上り、歩行に不安がある高齢者等に無料で歩行補助杖を交付する「愛の杖贈呈事業」など社会福祉事業に役立てられています。

区立上一色小学校は1954年に開校。「心豊かな子ども」「深く考える子ども」「丈夫でがんばる子ども」を育むことを教育目標に掲げ、地域と一体となった教育を進めています。同募金にも積極的に取り組み、1980年から参加しています。学校の統廃合により、2019年4月には、同校は区立西小岩小学校に統合されるため、今年が最後のお年玉募金となりました。

お年玉募金の協力を呼びかけるのは、3~6年生の児童8名で構成される代表委員のメンバー。11月頃から活動に向けた話し合いを行い、昨年12月25日の2学期終業式後、代表委員8名が体育館の舞台に登壇。全校児童に対しパワーポイントを使って、お年玉募金の取り組みを紹介し、募金がどの様に役立てられているかなど活動の趣旨を丁寧に説明しました。

今日(10日)は、午前8時から4名の代表委員が募金箱を持って玄関前に登場。「募金にご協力をお願いします!」と大きな声で呼びかけました。玄関を通る児童らは、大切そうに握りしめたお金を募金箱に投入。初日の今日は15分間の呼びかけで合計1万1160円の募金が集まりました。

募金をした5年生の女児は「困っている人たちが暮らしやすくなるように使ってほしいです」と話していました。

同校では明日(11日)も代表委員のメンバーが募金箱を持って玄関前に立ち、協力を呼びかけます。集められた募金は、2月5日に区役所で行われる「お年玉募金贈呈式」において、取り組みを行った各校の代表児童から直接、多田正見区長に手渡される予定です。なお、同贈呈式で、同校の児童が児童代表挨拶を行います。

写真:募金箱にお年玉を入れる児童

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