更新日:2021年3月1日
ページID:23399
ここから本文です。
クローズアップ
えどぶら×ファミリーヘルス推進員 ウオーキングラリーで楽しく健康づくり!
まちあるきアプリ「えどぶら」が、中央地区ファミリーヘルス推進員とコラボしてウオーキングスタンプラリーを開催しています。区内をウオーキングしながらゆるキャラのスタンプを集め、楽しく健康づくりを目指しましょう!
スタンプを5つ集めると、すてきな景品と交換できるクーポン券がもらえます。
期間
3月1日(月曜日)午前5時~31日(水曜日)午後5時
(注)景品交換期間は3月22日(月曜日)~31日(水曜日)9時~17時(先着120人)。
景品交換場所
中央健康サポートセンター
スタンプの集め方
- (1)アプリ「えどぶら」をダウンロード
- (2)スタンプラリーから「健康ウオーキングラリー」を選択
- (3)地図上のスタンプ場所を目指して実際に区内を歩く
(注)歩行中のスマートフォンの操作・画面への注視はしないでください。 - (4)目的のスタンプ場所に着くとスタンプが自動的に押印される
(注)位置情報(GPS)・プッシュ通知をONにする必要があります。
(注)通信状況によっては、すぐにスタンプが押印されないことがあります。 - (5)スタンプを5つ集めると、景品と交換できるクーポン券をプレゼント!
- まちあるきアプリ「えどぶら」
問い合わせ
中央健康サポートセンター 電話:03-5661-2467
こころの距離は近くていいよね 「助けて」と言える場所があります
区内では令和元年中に119人もの方が自殺により亡くなっています。自殺の実態や悩んでいる方への支援を知っていただくために、3月を「自殺対策強化月間」として、区や東京都では自殺防止のキャンペーンを実施しています。
自殺防止!えどがわキャンペーン
パネル展示
日時
3月1日(月曜日)~5日(金曜日)午前9時~午後5時(5日(金曜日)は午後3時まで)
場所
区役所正面玄関多目的スペース
総合相談会 大切な“いのち”を守る“生きる”支援
「眠れない、体がだるい」「仕事が見つからない」「借金が返済できない」などの生活上のさまざまな問題に、弁護士・ハローワーク職員・保健師など各分野の専門家が相談に応じます。
「こころの体温計」で心の健康状態をチェック
パソコンや携帯電話で気軽にストレスや落ち込み度をチェックできるシステムです。詳しくは区ホームページをご覧ください。
自殺防止!東京キャンペーン
LINE相談 「相談ほっとLINE@東京」
アプリから毎日気軽に相談ができます。
時間:午後3時~10時(受け付けは午後9時30分まで)
特別相談
こころの悩みなどについての電話相談
- 東京都自殺相談ダイヤル こころといのちのほっとライン(特定非営利活動法人 メンタルケア協議会) 電話:0570-087478
日時:3月1日(月曜日)~31日(水曜日)午後2時~翌朝5時30分
(注)3月23日(火曜日)~27日(土曜日)は24時間。 - 自殺予防いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟) 電話:0120-783-556
日時:3月1日(月曜日)~31日(水曜日)午後4時~9時
(注)3月10日(水曜日)のみ午前8時~翌朝8時。 - 有終支援いのちの山彦電話(傾聴電話)(特定非営利活動法人 有終支援いのちの山彦電話) 電話:03-3842-5311
日時:3月2日(火曜日)~31日(水曜日)正午~午後8時(月曜・木曜を除く) - フリーダイヤル特別相談(特定非営利活動法人 国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター) 電話:0120-58-9090
日時:3月6日(土曜日)午前0時~8日(月曜日)午前2時30分
自死遺族のための電話相談
- 自死遺族傾聴電話(特定非営利活動法人 グリーフケア・サポートプラザ) 電話:03-3796-5453
日時:3月9日(火曜日)~12日(金曜日)正午~午後4時 - 自死遺族相談ダイヤル(特定非営利活動法人 全国自死遺族総合支援センター) 電話:03-3261-4350
日時:3月19日(金曜日)・20日(祝日)、22日(月曜日)午前11時~午後7時
多重債務の相談
- 多重債務110番(東京都消費生活総合センター) 電話:03-3235-1155
日時:3月1日(月曜日)・2日(火曜日)午前9時~午後5時
問い合わせ
いのちの支援係 電話:03-5661-2478
3月1日~8日は「女性の健康週間」女性の体や心のこと、人権について理解を深めましょう
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすためには、社会全体で女性の健康について理解し支援することが大切です。女性の健康に関する知識の普及啓発を目的に、厚生労働省では3月1日~8日を「女性の健康週間」と定めています。また女性には、妊娠や出産など女性特有の健康上の課題があります。女性の健康と人権を守るために「性と生殖に関する健康・権利(リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)」についても理解を深めましょう。
(注)区ホームぺージや厚生労働省ホームぺージでは、女性の健康づくりに役立つ情報を発信しています。
女性の「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」を尊重しましょう
女性の心身の状態は年代によって大きく変化する特性があり、ライフサイクルを通じて男性と異なる健康上の問題に直面することから、「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」の視点が重要とされています。具体的には「安心な性生活」や「子どもを産むかどうか、いつ・何人産むかを決定する自由」「安全な妊娠・出産」などのことで、これらは誰かによって差別的・強制的に決定されるのではなく、当事者である女性が選択し、自己決定できる権利です。男女がお互いの健康について理解を深めるとともに、DVや性暴力をなくし、性的自己決定権(人権)が尊重される共生社会を目指しましょう。
東京都福祉保健局ホームぺージでは、特に20代の若い世代向けに妊娠・出産を含めたライフプランを考えるための自己診断ができます。これから妊娠・出産を考える全ての方の参考にもなりますので、ぜひご覧ください。
望まない妊娠や性暴力被害を受けたときはすぐに相談を
コロナ禍の外出自粛などの要因から、若年層の望まない妊娠が増加傾向にあります。室内で恋人と過ごす時間が増え正しい性知識がないままに妊娠してしまったり、SNSを使用する頻度が増えSNSでつながった相手から性被害に遭ったりすることが原因ではないかといわれています。望まない妊娠、DVなどの性暴力を受けた場合は、一人で悩まずすぐに相談してください。
- 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター
電話:♯8891(はやくワンストップ) - 性暴力救援ダイヤルNaNa(なな)
電話:03-5607-0799(24時間365日) - 妊娠相談ほっとライン
電話:03-5339-1133=午前10時~午後10時
(注)電話のほか、メールでも受け付けています。
問い合わせ
人権啓発係 電話:03-6638-8089
令和3年度住民税の申告期限を4月15日(木曜日)まで延長します
所得税の申告期限が4月15日(木曜日)まで延長されました。これに合わせ、3月15日までとしていた住民税の申告期限を延長します。
問い合わせ
課税課 電話:03-5662-1008・電話:03-5662-1009
江戸川区職員を目指している方!採用PR動画を配信しています
例年開催している職員採用説明会に代わり、各区、一部事務組合などの特色や業務内容、技術職の仕事内容について紹介した動画を配信しています。江戸川区の紹介動画を見て興味を持った方は、ぜひ職員採用試験にお申し込みください。
配信日
7月30日(金曜日)まで(予定)
視聴方法
問い合わせ
特別区人事委員会事務局任用課採用係 電話:03-5210-9787
撤去自転車の集積所と撤去手数料が変わります
4月1日(木曜日)から撤去自転車の集積所を10カ所から6カ所に集約し、撤去手数料を改定します。
放置自転車のない安全で快適なまちを。 自転車を利用する際は、駐輪場をご利用ください。
問い合わせ
駐輪対策係 電話:03-5662-1997