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更新日:2019年7月20日

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激流を操るカヌーの魅力!国内初の人工スラロームコースが完成

CCBY 但し、画像データは除きます

 

 

リオデジャネイロオリンピック カヌー・スラローム男子カナディアンシングル 銅メダリスト 羽根田 卓也 選手(ミキハウス所属)

「素晴らしい世界一のコース」

東京2020オリンピックで競技会場となるカヌー・スラロームセンターが、このたび完成しました。
7月6日に行われた完成披露式典では、リオデジャネイロオリンピックのカヌー・スラローム銅メダリストの羽根田卓也選手をはじめとする日本代表選手が、実際のコースを体験。羽根田選手は「難しい水流が作り出されるテクニカルなコース。カヌー・スラロームの醍醐味(だいごみ)を感じられる世界一のコースだと思う」と期待を寄せていました。
また、東京2020オリンピックへ向けて「江戸川区はカヌーに力を入れてくれている。その江戸川区の会場でオリンピックに臨んで、皆さんにいい姿を見せられるよう頑張りたい」と意気込みを語ってくれました。

問い合わせ

オリンピック・パラリンピック推進担当課推進係 電話:03-5662-1524

国内初の人工スラロームコース カヌー・スラロームセンター

画像:カヌー・スラロームセンター

葛西臨海公園の隣接地に「カヌー・スラロームセンター」が完成しました。東京2020オリンピックで会場として使われた後は、国内外の大会の会場だけでなく水上レジャー施設などとして幅広い利用が検討されています。

スタートプール

選手がスタートのタイミングを待つ場所。毎秒4トンの水をくみ上げるポンプが4基設置されている。東京2020オリンピックではこのうち3基を稼働し、毎秒12トンの水を送り込む。

競技コース

実際に競技が行われる部分。長さ約200メートル、幅約10メートル、勾配約2パーセント。青色の障害ブロックにより、競技に欠かせないうねりや渦が生み出される。コースを直線状にすることで、利き手による有利不利をなくすとともに、施設のコンパクト化を図った。

画像:競技コース

フィニッシュプール

競技コースの激流を静水に整えるエリア。奥にボートコンベアが設置されていて、選手はこれに乗りスタートプールに戻る。

画像:フィニッシュプール

画像:ボートコンベア

ウオーミングアップコース

競技前のウオーミングアップに使われる約180メートルのコース。過去の大会では、ウオーミングアップコースと競技コースは独立した造りになっていたが、一体的に配置することで水や電気の消費量を減らして環境に配慮するとともに、施設のコンパクト化を図った。

画像:ウオーミングアップコース

カヌー・スラロームのルール

1艇ずつスタートし、全長150メートル~400メートルの激流コースにつるされたゲートを通過しながらゴールを目指す。スタートからゴールまでの所要タイムと各ゲートを通過する際のペナルティータイムで順位が決まる。

ゴールまでの所要タイム+ゲートを通過する際のペナルティータイム

  • 15~25個のゲートを番号順に全て通過する
  • ゲートに触れると2秒加算、不通過または決められた方向以外に通過した場合は50秒加算

⇒合計して順位を競う

画像:カヌー・スラロームのルール 上流に向かって通過するアップゲート(赤)下流に向かって通過するダウンゲート(緑)

カヌーのタイプは2種類

カナディアン

細かな技術が見どころ!
ブレードが片側だけにある

カヤック

豪快さやスピードが見どころ!
ブレードが両側にある

イラスト:カナディアンとカヤック

施設概要

地図:カヌー・スラロームセンター

所在地 臨海町6丁目1番1号
アクセス 葛西臨海公園駅から徒歩12分
東京2020オリンピックまでは準備に使われるため、一般の方の利用はできません。

カヌー・スラロームについてもっと知りたい方にピッタリ!

東京2020大会まであと1年 区内でもさまざまな企画が!

問い合わせ

オリンピック・パラリンピック推進担当課推進係 電話:03-5662-1524

東京2020オリンピックでのカヌー・スラローム競技開催期間 令和2年7月26日(日曜日)~31日(金曜日)

 

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