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更新日:2019年1月31日

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名人が丹精込めて育てた盆栽を区役所に展示

サツキを育てて半世紀

写真:海老根会長とサツキ
[サツキの手入れをする海老根会長]

都内でも有数の「花の産地」である江戸川区。
その江戸川区で、サツキに魅せられ半世紀にわたって栽培している“名人”が丹精込めて育てたサツキの盆栽2鉢を江戸川区役所内に展示しています。
区役所を華やかにしてくださっているのは、東小岩一丁目東町会の海老根衛(えびね まもる/80歳/東小岩1)会長。同会の会長を13年務める海老根会長が20代後半の時、栃木県を旅行中にとてもきれいなサツキに出会いひと目惚れ。以来、半世紀以上に亘ってサツキづくりに取り組んでいます。
最盛期には70~80鉢を育てていたという会長は、全国規模の展覧会にも数多く出品。昭和55年と58年の2度、日本皐月協会主催の花季陳列展(現在の「さつきフェスティバル」)に出品したサツキが最高賞である農林水産大臣賞を受賞しています。また、平成2年には、アジア地域で初の開催となった「国際花と緑の博覧会」(大阪市)において「金賞」を受賞。東京都知事賞も何度も受賞するなど、サツキを育てる腕前は“超名人”。

盆栽2鉢は、区役所1階正面玄関入口と3階の人目の多い場所に展示されており、来庁者の目を楽しませています。
正面玄関に飾られているサツキは、「煌陽」(こうよう)と名付けられた樹高約115センチメートルにもなる立派なサツキ。赤やピンクの花がまぶしいくらいに咲き誇り、行き交う人々の目を引き付けています。もう一つは3階エレベータ前に飾られ、これも120センチメートルを超す樹高の「新生」。ピンクや淡いピンクの花が中心で、華麗な枝ぶりが見事なサツキ。6月中旬頃まで楽しめそうです。
江戸川区の花でもあるサツキ。海老根会長は区役所にサツキを飾るようになって10年以上にもなり、「趣味で始めたものが、全国レベルの展覧会で賞を取るまでになったのは光栄なことです。最近は大きな大会に出品していないので今では区役所に飾ることが一番の楽しみです。」と話していました。
海老根会長は秋にも、小岩事務所で“盆養菊“の展示を行っています。

写真:見事なサツキの鉢
[正面玄関に置かれたサツキ「煌陽」]

 

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