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更新日:2019年1月31日

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北京五輪バトミントン選手小椋久美子さんを迎えて「夢にむかって挑戦!」開催

バドミントン部員とエキシビジョンマッチも

写真:講演が行われる檀上

オグシオの名で国民的な人気を集め、全日本選手権などで輝かしい成績を残した2008年北京五輪バドミントン元日本代表の小椋久美子さんが、9日(金曜日)、区立小岩第三中学校(北小岩8丁目/蓮沼千秋校長/568名在校)を訪問。2020年東京五輪開催への気運を高めようと、生徒たちとエキシビジョンマッチなどを行う特別授業「夢にむかって挑戦!」が、同校の主催で開催されました。東京都が指定する平成27年度東京オリンピック・パラリンピック教育推進校である同校では、バドミントンや陸上などにおいて、区や都大会で優秀な成績を収め、勉学とともにスポーツに力を入れている学校。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、一流選手との交流などを通じて、生徒たちにスポーツの素晴らしさや五輪の意義を伝え、開催への気運醸成を図ることを目的に同授業などを実施しています。

写真:小椋久美子さんによる講演

同授業は、日頃から小岩第三中学校と交流のある区内の関東第一高等学校(松島2丁目)教頭で日本バドミントン協会普及委員の渋谷実(しぶやみのる)さんが開催の実現に尽力。小椋さんに講師を依頼したところ、趣旨に賛同し快く講師を引き受けてくれました。アテネオリンピックの出場経験をもつ渋谷さんは、日本チームのコーチとしても活躍し、五輪選手を輩出している指導者でもあります。当日(9日)は、午後2時から同校の体育館で、全校生徒とPTAなど地域の住民も参加し、小椋さんと渋谷さんのほか、東京工業大学准教授の小寺哲夫(こでらてつお)さんを迎えて、特別授業が行われました。はじめに、コーチとして選手を育成している渋谷教頭から、「周りで自分を支えてくれる人に対して日頃から感謝し、仲間を大切にして欲しい。」といったメッセージが伝えられました。

写真:バトミントンの実演をする小椋さん

次に、30年以上バドミントンを続けてきたという小寺さんからは、「スポーツと勉強」というテーマで講演。バドミントンとともに生きてきた人生を振り返り、「受験勉強のストレスを解消したり、社会人となってからも出会いの機会に恵まれるなど、バドミントンは自分にとって魔法のような存在。好きなことを続けていれば人生の宝物になる。」と生徒に伝えました。その後、「夢に向かって挑戦!」と題して、小椋さんと渋谷教頭によって行われた対談では、小椋さんは「選手時代は、多くの応援や周囲のサポートが常に背中を押してくれました。東京五輪が成功するために、すべての人がスポーツに関心を持って、応援してもらえたら選手の力になると思います。」と話しました。また、「何か好きなことができたら、自分で限界を決めずに目標を高く持って頑張って欲しいです。」と話すと、生徒らは真剣な表情で聞き入っていました。

写真:生徒から花束を贈呈される小椋さん

講演後は、バドミントン部員の女子ペアと男子ペアが、小椋さんと小寺さんのペアとエキシビジョンマッチを行いました。体育館の中央に設けられた特設コートを全校生徒たちが注目するなか、最初に女子ペアが対戦。小椋さんの強烈なスマッシュにも負けじと打ち返し、ポイントを取る場面も。しかしながら、相手はやはり一流選手。点差を大きくつけられて敗戦してしまいました。間近で迫力のあるプレーを見た生徒などからは、「おー!すごい!」などと大きな歓声があがり、会場は大いに盛り上がりました。最後に、3年生の生徒が代表で小椋さんに花束を贈呈。また、登壇してあいさつをした3年生の女子生徒は、「進学する高校で、小椋選手のようにバドミントンを一生懸命練習したいです。また、東京五輪では、家族と一緒に選手を応援したいと思います。」と話し、生徒らにとって有意義な時間となりました。

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