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更新日:2019年1月31日

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相撲ブーム復活!「田子ノ浦部屋すもう教室」開催

若手力士とのふれあいも

国民に深く親しまれている「相撲」。力士との交流を通して相撲をより身近に感じてもらおうと、区立西葛西小学校の屋外相撲場では10月4日に「田子ノ浦部屋すもう教室」が開催され、区内の小学生69名が参加し若手力士らとともに土俵で汗を流しました。主催は江戸川区、協力は江戸川区相撲連盟(会長:東崎匡)及び田子ノ浦部屋。
同教室は、本区が行っている「トップアスリートスポーツ教室」事業として開催されたもの。江戸川区に所縁のある一流アスリートを招き、選手との交流を通して子どもたちにスポーツの楽しさを感じてもらうとともに、競技の普及や参加者の技術向上などを図ることを目的として開催しており、今年で5回目となります。過去には、アテネ五輪・北京五輪の柔道63キログラム級金メダリストである谷本歩美さんやアテネ五輪バレーボール日本代表の大山加奈さんらを招き開催。競技経験のある子どもだけでなく初心者でも参加できるとあって、毎年、定員いっぱいの子どもたちが参加しています。
田子ノ浦部屋(東小岩4丁目)は、元幕内・隆の鶴が16代田子ノ浦を襲名して力士を育成する相撲部屋。小岩で生まれ育った第44代横綱・栃錦の功績にあやかろうと、平成26年12月に同じ小岩に本宿舎を新設し、現在は大関・稀勢の里や幕内・高安らが所属しています。今回子どもたちの指導にあたったのは、田子ノ浦親方と三段目・輝の里、三段目・坂邊の3名。坂邊は、先日行われた秋場所13日目に寄り切って北勝旺を破り、5勝2敗と好成績を収めています。
会場となった西葛西小学校の土俵は、昭和56年の開校当初に子ども用として整備されたもの。直径4.55メートルの本式と比べ1メートルほど小さいものの、盛り土には本式と同じ「荒木田土」を使用しています。
午前10時から行われた同教室では、初めに若手力士が土俵に上がり、塵手水(ちりちょうず)や四股などの基本動作を紹介。親方の解説とともに子どもたちも見よう見まねで身体を動かします。身体がほぐれたところで、待ちに待った力士との対戦。学年ごとに5~6名が1チームとなり一人の力士を相手に取組み、会場は終始大きな笑い声や声援に包まれていました。
同教室に参加した男子児童は、「今日は楽しかったです。お相撲さんは強かったけど、また一緒にやってみたいです。」と笑顔で話していました。

※「高安」の「高」は、はしごだか

写真:チームで力士に挑む子どもたち

写真:大きな力士に挑む子どもたち

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