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更新日:2021年5月14日

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「みんなの田んぼ」で小学生が田植え体験

”地元の農業経験者らが児童に手ほどき!”

区立東葛西スポーツ公園(東葛西9丁目)の一角に作られた「みんなの田んぼ」では、5月7日、区立南葛西第二小学校の5年生114名が田植え体験を行いました。

田植え体験をする児童たち

「みんなの田んぼ」は、東葛西スポーツ公園を整備する際、地域住民から「子どもたちに稲作体験の場をつくりたい」との声を受けて、平成15年に同園の一角に開設。平成17年度から近隣の小学校の児童が総合的な学習の時間を利用して、稲作体験を行うようになりました。

田植え体験は、地域の歴史や文化を伝えるボランティア団体「葛西さざなみ会(会長:篠原昌芳(しのはらまさよし))」が協力。児童たちは、同会の篠原会長から苗の持ち方や植え方、水田での歩き方などの指導を受けました。裸足になった児童たちは、ひとり5株の苗を持って水田に。一歩ずつ慎重に踏み進め、丁寧に苗を植えました。当日は感染対策のため、マスクを着用しておしゃべりはなるべく禁止。それでも、泥に足が浸かる普段はできない体験に笑みがこぼれました。

体験を終えた児童は「やる前は難しそうだと思ったけれど、やってみると楽しかったし、農家はすごいと感じた。お米ができたらおもちにして食べたい」と笑顔で話しました。

今後の感染状況にもよりますが、今回植えられたヒメノモチの苗は9月半ばに稲刈りが行われる予定です。

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