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更新日:2021年3月10日

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「までいマーケットオンライン」オープン

”障害者事業所で作られた商品 ネット販売で、コロナ苦境の打開を図る”

新型コロナウイルスの影響によるイベントの中止などによって販売機会が減少した障害者施設で作られた商品などを取り扱う「までいマーケットオンラインショップ(運営:株式会社島村商店(松江1丁目)/代表取締役社長:嶋村文男)」が開設されました。

オンラインショップで売られている商品

サイトを運営するのは、不動産賃貸などを手掛ける株式会社島村商店の嶋村文男さん。2012年7月に物産直売所「までいマーケット(西小松川町)」をオープンし、区内農家で採れた小松菜を使ったうどんやアイスクリーム、被災地の復興商品などを販売する傍ら、都立白鷺特別支援学校(東小松川4丁目)と連携して就業体験の場を提供したり、全国の障害者施設で作られた商品を販売したりするなど地域活性化と社会貢献に努めてきました。

昨年、新型コロナウイルスの感染拡大で、全国で障害者施設の催しが相次いで中止となりました。「までいマーケット」でも、毎年秋頃に開催していた直売会を取りやめるなど、障害者事業所で作られた商品を広く販売する機会が失われました。嶋村さんはコロナ下でも、障害のある方が気持ちを込めて作った商品を消費者に届けようと、オンラインショップの開設を企画。生産者の想いを身近に感じてもらえるように、生産過程の写真や紹介文の掲載にもこだわり、1月29日(金曜日)にオンラインショップを開設しました。

サイトで販売しているのは「江戸川区立障害者就労支援センター」が生産した「江戸川区産乾燥きくらげ〈4袋(贈答用箱入り)〉」(1,600円/別途配送料)。新鮮なうちに乾燥させたアラゲキクラゲを出来立てでパック詰めしています。また、区の友好都市である山形県鶴岡市の障害者事業所「手づくりクッキー おからや」が製作している「おからっきー&ごまえもん〈3袋セット(贈答用箱入り)〉」(1,290円/別途配送料)は、地元で販売され続けて50年のロングセラー商品です。他にも、区内農家で採れたての新鮮な小松菜や被災地・福島県飯館村の復興商品などが購入できます。

嶋村社長は、「若い年齢層の人の目に留まるオンライン販売で、障害を持つ人が作った商品を多くの人に届けたい。これからも障害を持つ人たちが地域の人を結ぶ懸け橋となる手伝いをしていきたい」と話しています。

なお、これから徐々に全国各地で作られた選りすぐりの商品が追加される予定です。

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