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更新日:2020年11月15日
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新型コロナウイルス感染症の拡大と緊急事態宣言が4月に発出されたことにより、不要不急の外出自粛が求められる中、区内に9カ所ある福祉拠点「なごみの家」では、地域に暮らす高齢者や障害のある方などを対象に、生活や健康上の困りごとを確認する『緊急困りごと調査』を行いました。調査は電話や郵送で行い、地域の困りごとを可能な限り把握するとともに適切な支援に繋げることを目的としました。
対象者:見守りキーホルダー登録者(5,134名)
調査方法:電話での生活課題の聴き取り
調査開始:令和2年4月17日から5月30日
回答数:3,657件(回答率:71%)
対象者:地域見守り名簿登載者(約9,437名)見守りキーホルダーとの重複対象者は除く
調査方法:郵送での生活課題のアンケート調査
調査開始:令和2年5月22日から6月19日
回答数:4,165件(回答率:44%)
対象者:指定なし
調査方法:区ホームページ上でのフォーム入力形式
調査開始:令和2年5月1日から6月15日
回答数:123件
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