トップページ > 防災・安全 > 新型コロナウイルス感染症 > 相談 > 陽性者の届出対象の見直しについて
更新日:2022年9月26日
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高齢者等重症化リスクの高い方を守るため、令和4年9月26日から全国一律で感染症法に基づく医師の届出(発生届)の対象を4類型に限定し、保健医療体制の強化、重点化を進めていくことになりました。
詳細は「自宅療養中の方へ(発生届の対象の方)」をご覧ください。
詳細は「自宅療養中の方へ(発生届の対象外の方)」をご覧ください。
発生届の対象外の方はHER-SYSの登録が行われないため、MyHER-SYSや紙での療養証明書は発行されません。
療養が解除になっても、症状がある方や症状があった方は10日間、一度も症状がない場合は7日間が経過するまでは、感染リスクがあります。
検温など自身による健康状態の確認、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いします。
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