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水泳教室を通じてぜん息児の健康づくりに挑戦

更新日:2018年1月1日

CCBY 但し、画像データは除きます

水泳教室を通じてぜん息児の健康づくりに挑戦

区長

引退後は、結婚されて3人のお子さんの母親となり、新しい挑戦が始まりました。それが、その後のライフワークとなるぜん息児向けの水泳教室「風の子水泳教室」ですね。きっかけは先生のお子さんのぜん息だったそうですね。

竹宇治

長女が小学1年のときにぜん息の発作を起こして入院することになったのですが、医師から私に「ところで、君は泳げるのかね?」と聞かれたのです。「少しは泳げます」と答えたら「国体ぐらいは行ったのかね?」と言ったのです。

区長

その病院の先生はサトコ先生のことをご存じではなかったのですか(笑)。

竹宇治

最初は黙っていましたが、「オリンピックに2回ほど出させていただきました」と答えたところ、話が弾み、ぜん息児向けの水泳教室の構想が少しずつ膨らんでいったのです。全国でも前例のない試みでしたが、昭和52年に福岡市でぜん息児向け水泳教室を開くことになりました。それから数年後に転勤で東京に移り、多田区長にお目にかかって、江戸川区で水泳教室を始めることになったのです。

区長

そうでしたね。

竹宇治

昭和60年、大人向けの「サトコ水泳教室」が始まり、そして平成元年には、ぜん息児向けの「風の子水泳教室」がスタートしました。このころには短期間のぜん息児向け水泳教室は各地にありましたが、私は年間を通じてやることで子どもの体を丈夫にできるとの思いがあり、当時の中里区長に「ぜひ通年での教室を」とお願いしたのです。

区長

当時は、ぜん息のお子さんが多かったですからね。

竹宇治

「風の子水泳教室」は年間36回行うのですが、小学生は数回で水に慣れて、しばらくすると25メートルを泳げるようになります。1年後にはタイムを計ってみようというくらいになったり、中には全国レベルの記録会に出場する子も出てきたりしたのです。さらには、1年、2年と続けるうちにぜん息の発作が起きにくくなるという結果も表れました。

区長

先生方の努力の成果ですね。おかげさまで「風の子水泳教室」は今年で30周年を迎えますが、これまで1800回開催、参加者数は延べ12万人を超えています。この教室でぜん息の子どもたちが健康を取り戻し、水泳も上手になって一挙両得ですよね。きっと子どもたちは自信をつけることができたでしょうね。

竹宇治

「明るく元気に学校に通うようになった」などといった話をたくさん伺うことができました。教室を卒業した子どもたちが立派に成長した姿で訪ねて来てくれることが私たちにとって何よりの楽しみで、とてもうれしいことです。

区長

その中から名選手が出てくるかもしれませんね。

竹宇治

きっと出てきてくれると信じています。水泳教室は、まだまだ続けるつもりですので、これからもサポートしてくださる皆さんと一緒に頑張りたいと思います。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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