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竹と親しむ広場で竹の花が咲きました

更新日:2017年6月19日

120年サイクルで咲く竹の花が今年も開花

 120年のサイクルで開花すると言われる「マダケ」。篠崎にある「竹と親しむ広場」では今月5日、「マダケ」の一部で開花が確認され、これを一目見ようと周辺住民らが広場を訪れています。
 同広場は、かつて「シノダケ(篠竹)」が生い茂っていたことから「篠崎」の地名がついたと言われるこの地で竹林を復活させるとともに、竹細工や竹を使った遊びを通じて竹文化を継承しようと、平成17年に開園。当時、地域ボランティアらの協力を得て、「マダケ」や「モウソウチク」など6種を植栽しました。その後、広場の手入れを行うボランティア団体「竹と親しむ会」が全国からさまざまな竹・笹を入手し、全体が黄金色で枝の伸びる芽溝部に緑の縦縞が入った希少種「キンメイチク」や四角形の「シホウチク」など計23種を植栽。現在は、間引いた竹を使って「竹垣」や「竹棚」などを整備し、さまざまな種類の竹・笹を見ることができる全国でも貴重な竹林園となっています。

 「マダケ」は太く長い地下茎も持ち、大きいもので竹稈の直径約15センチメートル、高さ約20メートルにもなる大型種。その生態特性は現在も解明されていないことが多いものの、約120年のサイクルで開花し、一斉に開花すると一斉に枯死すると言われています。同広場で初めて「マダケ」の開花が確認されたのは、東日本大震災から3カ月後の平成23年6月。京都大学大学院の教授に確認してもらったところ、同じ地下茎の竹が一斉に開花する「一斉開花」ではなく、一部分に花が開く「部分開花」という珍しい現象であることが分かりました。部分開花では一週間程度で花はしぼむものの、竹自体は枯死することなく生息します。竹と親しむ会のメンバーによると23年以降毎年この時期に花をつけており、今年は5日に開花を確認。同会の羽田勝彦会長は「京大の教授からは、7年連続で部分開花がみられる竹は全国的にみても珍しいと聞いている」と話しています。
 同広場では、同じ地下茎をもつマダケで現在も複数のつぼみを確認。これから新たに咲く花もあるとみられ、開花から1週間程度は花を見ることができます。また、今年は「マダケ」だけでなく「キンメイチク」の花も初めて開花を確認。羽田会長は「地殻変動が活発化しているのかわからないが、竹が子孫を残そうと花をつけているのではないか」と話しています。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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