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約10万匹「金魚の初競り」開催

更新日:2014年3月12日

“「チョマル!」「テンガン!」など独自の符丁威勢よく”

 春の訪れを告げる「金魚の初競り」が3月6日(木曜日)に東京都淡水魚養殖漁業協同組合(船堀7丁目19番15号)で開催され、競り場では威勢の良い掛け声が飛び交いました。
 大小の河川が走る江戸川区では、明治時代の末ごろから金魚の養殖が行われていました。昭和40年頃から都市化が進み、生産者は関東近県に移転。最盛期には区内に23軒あった生産者も現在では2軒のみとなっています。
 生産者は減少したものの、全国の金魚愛好家が金魚の品質を競い合う「全日本金魚品評会」では、これまでに江戸川区産の金魚(リュウキン)が農林水産大臣賞を数多く受賞。「江戸川リュウキン」と呼ばれるほどの高い評価を得ています。
 同組合では「金魚の初競り」を毎年3月の第3木曜日に開催。この日を皮切りに11月27日の“終競り”まで定期的に競りを開催していきます(開催日程は下部に記載)。

 この日の競りでは、数百匹の金魚が入った活舟(いけふね)と呼ばれる木製のいけすなどが競り場となる池に次々と運ばれ、競り人の「さあいくら!」という掛け声を合図に競りが始まり、一匹あたりの単価を表す「チョマル!」「テンガン!」など、独特の符丁を使った掛け声が飛び交いました。競り落とされた金魚が入ったいけすには、業者の屋号を書いた札が次々と投げ入れられていきます。競りはいけすを単位に行われ、そのほとんどが数秒の間に競り落とされますが、質の良い金魚を巡って何度も競り合いが続く場面もありました。
 競りにかけられる金魚は、区内の2軒を含む関東近県の生産者が丹精込めて育てた「和金」や「ランチュウ」など約15種・10万匹。区内外の仲買人によって競り落とされ、その多くは観賞用や金魚すくい用として卸売されます。
 同組合長の堀口英明さんは「例年よりも寒い日が続いたため金魚の成育が心配でしたが、今年も良質な金魚が育ちました。これからシーズンが始まりますので頑張って市場を盛り上げていきたいと思います。」と話しました。
 
 ※符丁は0〜9まであり、チョは5、テンは6、ガンは9、マルは0を表し、チョマルは50、テンガンは69というように使います。

今後の競り開催日程

4月〜9月⇒毎週木曜日 4月〜9月以外⇒隔週木曜日 終競り⇒11月27日
※競りの開催期間は3月〜11月 いずれも見学可能

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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開庁時間

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