男性向け弁当料理教室「集え!弁当男子!」を実施しました!

更新日:2018年10月19日


講師の行長万里先生

 区では、平成28年度より、食品ロス削減のため「えどがわ食べきり推進運動」を展開しています。
 その一環として実施しました、食品ロスや使い捨てプラスチック容器の削減を目的とした男性向け弁当料理教室「集え!弁当男子!」の模様をご紹介します。
 講師は「食べきりレシピ」でおなじみの行長万里先生です。さて、どんなお弁当ができるのでしょうか。
 
●日時:平成30年10月14日(日曜日)
     午前11時から午後1時

●会場:グリーンパレス 料理講習室

●参加者:区内在住または在勤・在学の
     中学生以上男性19名
    (最年少14歳 最高齢71歳 平均年齢44.2歳)

●講師:料理研究家 行長万里先生

当日の様子

さあ、調理開始!

上は70代のベテランから下は10代の若手まで、世代を超えての共同作業です。

写真:弁当料理教室当日の様子

写真:弁当料理教室当日の様子

みんなで協力して調理!

料理初心者の方も慣れている方も分担して調理します。

写真:弁当料理教室当日の様子

写真:分担して作業

いよいよ盛り付け!

あともう少し!食材をどんな配置にするかが悩みどころ。

写真:盛り付けの様子

写真:盛り付けの様子

やった!完成!!

彩りも鮮やか、とっても美味しそうなお弁当ができました!

写真;完成したお弁当

写真;完成したお弁当

お弁当レシピのご紹介

忙しい朝でも簡単においしく作れる!生ごみもほとんど出ないので片付けも楽チン!
しかも!余りがちな食材で作れるので、お財布にも環境にも優しいお得な弁当レシピです♪

サラダチキンのポテト焼き

人気のサラダチキンを使った電子レンジとグリルまたはトースターでできる簡単おかずです!

材料(1人分)

・サラダチキン 60g
・じゃがいも(冷凍ポテトでも可) 50g
・マヨネーズ 6g(大さじ2分の1)
・しそふりかけ ひとつまみ
・ぬるチーズ(溶けるチーズ、小麦粉でも可) 5g

作り方

(1)サラダチキンは、厚さ1cmに切り、チーズを塗る(または小麦粉をふる)。
(2)じゃがいもは、たわしでよく洗い、芽が出ていれば除き、皮のまま薄切りにして耐熱容器に入れ、
  レンジ用の蓋をして600Wのレンジで2分加熱してつぶす。マヨネーズ、しそふりかけを入れて混ぜる。
(3)(1)の上に(2)をのせ、グリルで4分またはトースター700Wで5分焼く。

ここがポイント!

●じゃがいもは、たわしでよく洗えば皮がついたまま使えます!
●サラダチキンは市販の既製品でも作れますが、鶏肉から作ることもできます。
 おまけレシピを見て、ぜひチャレンジしてみてください!

レンジ玉ねぎ

玉ねぎがレンジでチンするだけでおいしいおかずに大変身!

材料(1人分)

・玉ねぎ 40g
・しょうゆ 小さじ2分の1
・かつお削り節 1g

作り方

(1)玉ねぎは薄切りにしてレンジ用の蓋をし、600Wのレンジで1分加熱して水分を絞る。
(2)(1)にかつお削り節、しょうゆを混ぜる。

ここがポイント!

●玉ねぎがちょっと余ってしまったけれど使い道がない…そんなときにおすすめ!

わかめサラダ

弁当にあるとうれしいさっぱりサラダ!

材料(1人分)

・乾燥わかめ 5g
・ごま油 小さじ1
・ポン酢しょうゆ 小さじ1

作り方

(1)わかめは5分ほど水に浸けて戻す。
(2)(1)の水気を絞り、ポン酢しょうゆ、ごま油で和える。

ここがポイント!

●残りがちな乾物もひと工夫で使い切り!

しめじツナごはん

混ぜご飯は難しい?いいえ、簡単!チンして混ぜるだけ!

材料(1人分)

・ごはん 300g
・しめじ(カットしたもの) 60g
・ツナ缶(オイル漬け) 40g
・おろししょうが 小さじ3分の1
・めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1

作り方

(1)耐熱皿にしめじ、ツナ缶、おろししょうが、めんつゆを入れ、
  レンジ用の蓋をして600Wのレンジで1分30秒加熱する。
(2)温かいごはんに(1)を混ぜる。

ここがポイント!

●ストックしておけるツナ缶も、混ぜご飯にすればオイルも一緒に使い切り!

《おまけレシピ》サラダチキン

自分で作ればさらにお得に!自家製サラダチキンにチャレンジ!

材料

・鶏むね肉(200g) 1枚
・塩 小さじ1
・砂糖 小さじ1
・こしょう 少々

作り方

(1)ジッパー付きの袋に材料を入れて、冷蔵庫に一晩おく。
(2)鍋に水、(1)を入れて火にかけ、沸騰したら火を止める。冷めるまで置いておく。

参加者のみなさんの声

参加者のみなさんの声を一部ご紹介します。

●初めて作りましたが、見た目も味もとてもおいしそうにできてよかったです。
 いつも弁当を作ってもらっていたので、今度からは自分でも作ってみたいと思います。

●思ったより手軽にできるので、これからもチャレンジしていきたい。

●普段から学校前に弁当を作っており、今日の弁当講座の話を聞き、もう少し腕を上げられたらと思い参加しました。
 班のみなさんで楽しく調理ができ、いろいろなことを勉強できました。

●毎朝、妻が朝の弁当を作ってくれるので、たまには作ってみようと思いました。

●思ったより手軽に作れました。ほかの参加者とも協力できて楽しかったです。

●メニューが簡単で応用もできるものだったので良かった。

●易しく作れる料理でおいしかった。

みんな笑顔で弁当男子デビュー!


先生が作った見本のお弁当。さすがはプロの技!

 ある調査によると、男性のお昼の弁当持参率は女性の半分なのだそうです。 
 お弁当を持参しないと、外食または市販のお弁当やインスタント食品に頼りがちですが、外食の場面では多くの食品ロスが発生し、市販のお弁当には最近話題となっている使い捨てプラスチック容器が使われています。
 食べきりレシピを活用したお弁当を男性が持参するようになれば、その両方が減らせるのではないか…。そんな想いから「集え!弁当男子!」の企画が生まれました。
 料理教室で印象的だったのが、「作ったお弁当を家に持ち帰って家族に見せるぞ!」と誇らしげに話すお父さん。お弁当を見たご家族の温かい笑顔が目に浮かぶようでした。また、世代を問わず幅広い年齢層の方に参加いただき、それぞれが真剣に料理に取り組みながらも笑顔の絶えない交流の場となっていました。
 男性の弁当作りを通じてみんなが笑顔になり、おいしく・楽しく食品ロスや使い捨てプラスチック容器の削減のきっかけとなりましたら幸いです。家にお弁当を持ち帰られた方は、ご家族の感想等もお寄せいただけたら嬉しく思います。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

問い合わせ先

このページ 環境部 清掃課 が担当しています。