12月30日のレシピ 皮昆布巻き

更新日:2018年2月28日

おうちで実践!30・10運動で食品ロスを削減しましょう。毎月30日は冷蔵庫クリーンアップデーです。料理研究家の行長万里先生による30・10食べきりレシピを公開中。12月30日のレシピは皮昆布巻き。材料はだしを取った昆布、にんじんの皮、大根の皮、スパゲッティ、酢、酒、しょうゆ、砂糖、みりん。

材料

だしを取った昆布:2枚、にんじん:30グラム、大根:30グラム、スパゲッティ:1本、:小さじ1/2、:大さじ1、しょうゆ:小さじ2、砂糖:大さじ1/2、みりん:大さじ1/2

作り方

(1)昆布に野菜の皮を2種のせる。
(2)巻いて、巻きじまいをスパゲッティの乾麺でとめる。同じようにもう1本巻く。
(3)鍋に(2)を入れてひたひたの水、酢を入れてふたをして、約10分煮る。
(4)(3)に調味料を入れてふたをし、約10分煮る。
(5)(4)の粗熱が取れたら取り出し、食べやすく切る。

クックパッド「消費者庁のキッチン」でも行長万里先生の30・10食べきりレシピを公開しています。実際に作っていただいた方は、ぜひクックパッド内の『つくれぽ』にご投稿をお願いします♪

30・10食べきりコラム~アイヌの食文化~

 2017年最後のレシピは昆布を使った「皮昆布巻き」です。年末といえば大掃除!掃除といえば『冷蔵庫クリーンアップデー』ですね!冷蔵庫や食料庫をきれいにして清々しく新年を迎えましょう。
 さて、今回のレシピで使用している昆布ですが、その語源はアイヌ語に由来する説があります。アイヌ文化において、食べ物は神様からの授かりものという考え方あるため、人々はむやみやたらに食べ物を採集することはせず、必要なものを必要なだけいただくようにしていました(アイヌ民族博物館ホームページ)。これは食品ロス削減に通ずるところがありますね。
 2017年を表す今年の漢字は”北”に決定しました。1年の締めとして、方に居住するアイヌの人々の文化から食べ物の大切さを学んでみてはいかがでしょうか。(ちなみに昆布の生産量全国第1位も海道です。)

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