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なんで小松菜って言うの?

更新日:2015年10月16日


 私たちの食卓ですっかりおなじみのコマツナ。漢字では「小松菜」と書きます。
 皆様はもうご存知でしょうが、それは江戸川区小松川の地名から付けられた名前です。
 今では年中食べることができるこの小松菜も、もともとは冬のもので、お正月のお雑煮には欠かせない野菜でした。それで昔は「冬菜」と呼ばれていました。

 それが、どうして「小松菜」と呼ばれるようになったのでしょうか?
 それにはこんな言い伝えがあります。
 享保4年(1719年)、将軍徳川吉宗が、鷹狩の際、香取神社(中央4丁目5番23号 旧西小松川村)に立ち寄られました。 そのときの神主、亀井和泉が、これといって差しあげらるものも無かったので、餅の澄まし汁に青菜を少々いろどりにあしらって差し出すと吉宗公はたいそう喜ばれて、「この汁の菜をなんと申すか」と訪ねられました。
 返事にこまった神主に「それではここは小松川だから小松菜と呼べ」と命名したということです。
 ところで小松菜の原産地は遠い遠い南ヨーロッパ地中海沿岸だと言われています。 それが中国などを経て、ずっとずっと東のわが町江戸川区に来たのは鎌倉時代のことだと言い伝えられています。
 鹿骨のある農家では30年、40年ほど前まで、この先祖伝来の小松菜を栽培していたそうです。
 今の小松菜とは少し味も色も違っていたようです。幻の小松菜というわけです。

 しかし、一方で品種改良が盛んに行われ、農家の皆さんの高い技術力に支えられ今では、おいしい小松菜を年中食べられるようになりました。
 現在、小松菜は全国でつくられていますが、東京都の農作物の中でも単品としてトップであり、およそ13,400トンの収穫量で50億円の生産額があります。
 本区の収穫量は5,490トン、生産額は21億円あまりで、都内の市区町村別で一位です(平成10年調べ)。 原産地の面目躍如といったところですね。
参考文献 亀井千歩子著「小松菜の里」彩流社刊

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このページは生活振興部 産業振興課が担当しています。

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