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小松菜の由来

更新日:2009年2月20日

小松菜の由来

小松菜の元となった野菜は奈良時代から平安時代に中国から日本に入ってきました。
 小松菜の原種とみられる野菜は、遠く南ヨーロッパの地中海沿岸、北欧のスカンジナビア地域などで確認されています。
それが中国などを経て日本に伝わりました。
江戸(江戸川区)に伝わったのは鎌倉時代のことだとされています。
名前が示すように小松菜の発祥の地は江戸川区で、徳川将軍が名付け親といわれています。
 文献を紐解くと江戸時代後期に書かれた「新編武蔵風土記稿」には「菜は東葛西領小松川辺の産を佳作とす。世に小松菜と称せり」とあり、小松菜が広く江戸っ子に賞味されていたことがわかります。
 今では施設栽培などで効率的に栽培(年間4〜8作)されており、一年中食べられますが、元々は冬場の野菜で「冬菜」とも呼ばれており、東京の雑煮には欠かせない野菜です。(旬は冬場で、霜が降りてからの方が、甘味が増して美味しいそうです。)

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このページは生活振興部 産業振興課が担当しています。

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