江戸川区のまちづくりがリブコム国際賞で銀賞受賞
更新日:
2009年3月1日
2007年11月22日から26日の5日間、イギリスのウエストミンスター市で開催された「質の高い環境・景観の保全・創造による住みよいまちづくり国際賞」〔The International Awards for Liveable Communities(LivCom リブコム)〕において銀賞を受賞しました。国内自治体の受賞は3年ぶり12件目、都内自治体では初めての受賞です。
リブコム国際賞とは
「国連環境計画」の支援を受け、国際公園レクリエーション管理行政連合(本部・イギリス)が主催して1996(平成8)年から開催。景観の向上、自然・文化・歴史遺産の管理、環境への配慮、コミュニティとの協働、健全なライフスタイル、将来計画など6項目について審査、5つの人口規模別〔(1)人口2万人以下、(2)2万人超7万5千人以下、(3)7万5千人超20万人以下、(4)20万人超5万人以下、(5)75万人超〕と総合表彰が行われたものです。今年の最終審査会は、約250の応募自治体のうち一次審査を通過した世界22か国39の自治体が参加して行われました。

審査について
江戸川区は今回初めて応募し、8月に一次論文審査を通過。最終審査は現地で11月26日(日本時間27日)まで開かれ、日本からは本区と岐阜県各務原市〔人口約15万人、人口規模上記(3)〕の2区市が参加、世界の自治体とともにプレゼンテーションを行いました。
人口20万人超75万人以下の部門には、江戸川区のほか、リヨン(フランス)、マルモ(スウェーデン)、マヌカウ(ニュージーランド)、トレド(アメリカ)、ウェンチャン(中国)、ナイアガラ地区(カナダ)の合計7自治体が最終審査に進出しました。
最終審査の発表では、まず、江戸川区の概要を12分ほどのビデオで上映。つづいて、水の脅威を乗り越えて、豊かな自然環境や水辺空間の恵みを生かした景観づくり・住環境整備・環境にやさしいまちづくり・コミュニティづくり等を知恵と情熱で築いてきた区の取り組みと今後の展望について、約130枚の画像を使い多田区長が英語で紹介。区の特長である地域一丸の取り組みが審査会でも評価され、総合評価で銀賞(39都市の中で、金賞9都市、銀賞12都市、銅賞9都市)を受賞しました。
さる10月26日、国内の「花のまちづくり大賞」農林水産大臣賞受賞につづく国際表彰銀賞の受賞です。

最終審査で発表をする多田区長
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