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思春期の入り口にいる子どもたち

更新日:2009年2月25日

最近、中学1年生のAさんは「門限を遅くしてほしい」「私のものを勝手に片付けないでよ」と、母親に対していろいろ要求するようになってきました。内容はどれも自分勝手な要求ばかりで、母親の返事は「それは違うでしょ」「考え方がおかしい」というものになってしまいます。
するとAさんは「私の言うことはいつも聞かないんだから!」とすねてしまい、話を聞こうとしません。母親はAさんに対し、どう接したらよいか困ってしまいました。Aさんはどうしてこのようなことを言うのでしょうか。
中学校に入学する頃、子どもは思春期の入り口にいます。この時期は、身体が大人になり始めると同時に、親から自立したいという気持ちが猛烈に湧いてくる一方で、まだ親に甘えたいという矛盾した気持ちも同居しています。その矛盾した気持ちをそのまま親にぶつけてくるため、自分勝手な要求をするようです。
子どもの要求が親から見て道理に合わなくても、「こうしたい」「こう感じている」という気持ちは子どもにとって真実です。まずは否定せず、「そう思っているんだ」と受け止めることが大事です。その上で、応じられなければその理由を簡潔に伝えます。
子どもは、要求そのものよりも、要求の中に込められた様々な気持ちを親に受け止めてほしいのかもしれません。気持ちを受け止めてもらえたと感じることができれば、子どもは安心し、無茶な要求も少しずつ収まってきます。

「広報えどがわ」平成20年3月1日号に掲載されました。

問い合わせ先

このページは教育委員会事務局 教育研究所が担当しています。

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