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不登校からの脱皮のために

更新日:2009年2月13日

不登校になり始めの頃、子どもは漫画を読んだり、テレビを見たり、だらだらと過ごしているように見えることがあります。周りの大人は心配のあまり「このままでどうするの?」と責めるような口調になりがちです。すると子どもは「うるさいなあ、わかっているよ!」と自分の殻に閉じこもってしまいます。
内に閉じこもる子どもの様子を蝶になる前のさなぎにたとえることがあります。さなぎは外からは動きが見えませんが、内側では成長に向けて大きな変化が起きています。不登校の子どもは無目的に過ごしているように見えて、心の中では様々なことを考えています。
「さなぎ」の状態の子どもは、見守ることが大切です。しかし、ただ待つのではなく、「何だか元気が出ないみたいだね」とか、「これからのこと、一緒に考えるよ」 などの温かい言葉や、子どもの考えが進むような声かけも必要です。そうして出てきた子どもの話をよく聞いてみてください。話をすることで、少しずつ気持ちの整理がついてきます。そしてそれは、次の一歩を踏み出すことにつながります。不登校になり始めの頃には、こうした「見守り」が必要な時期もあります。
小言や指図ではなく、子ども自身が考え、動き出せるように見守ることは、案外難しいことかもしれません。遠回りなようでも、子ども自身の力を伸ばす関わりが、着実な成長へと導くのではないかと思います。

「広報えどがわ」平成18年6月1日号に掲載されました。

問い合わせ先

このページは教育委員会事務局 教育研究所が担当しています。

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