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江戸川区立小松川第一中学校改築工事基本設計及び実施設計委託プロポーザルの審査結果について

更新日:2018年12月21日

標記、小松川第一中学校の設計プロポーザルの審査結果は以下の通りです。多数のご参加を頂きまして、ありがとうございました。

応募状況

参加表明書提出者:17社
技術提案書提出者:15社

審査経過

審査委員会 開催月日 内容
第一次審査委員会 11月9日 第二次審査(ヒアリング)対象者の選定 5社
第二次審査委員会 12月7日 第二次審査対象者のヒアリング、最優秀者及び次点者の選定

審査結果

結果 社名
第一次審査により選定外(10社) A社、B社、E社、F社、H社、J社、K社、L社、N社、O社
第二次審査通過者(5社) D社、G社、I社、M社、Q社

第二次審査委員会(ヒアリング審査)での評価は以下のとおりです。

社名 評価
D社 光庭、外部テラスなどを中央に置き複廊下型にまとめられた校舎プランはコンパクトにまとまっており、一定の評価はされた。一方、給食室から各教室への動線の長さ、地域への交流・開放性の具体的提案不足、などに疑義が呈され、多くの委員の支持を集めるには至らなかった。
G社 WSや少人数教室を挟んで学年CR群を‘くの字’形に配置する校舎平面計画の考え方、学年スペースにおける学級アルコーブや特別教室群でのメディアブースなどのアイデア、などは評価された。一方、まとまった広さを確保できていないグラウンド、4階に配置された給食室、などには若干の危惧が示され、多くの委員の支持を得るまでには至らなかった。
I社 南校地に広い第二グラウンドをとることを特徴とした提案であるが、変化や空間的魅力に乏しい直線的な教室配置、南校地に取り残された孤立的な夜間学級の配置、などに疑問の指摘があった。
M社 弾力的な学習形態に対応する学年ラウンジを中心とした学年教室群の配置、教科ラウンジを設けた特別教室群の計画など、多様な生活学習活動の展開を誘発しようとする校舎プランニングの考え方は評価された。一方、南校地の体育館脇に配置された夜間学級の孤立性、そこからの特別教室ゾーンへの動線の不明快さ、などに疑問の指摘があり、次点と判断された。
Q社 学年コモンを中心とした学年クラスタ、教科コモンを配した特別教室群、などのバランスのとれた学習空間の構成を評価する意見が多く、最優秀と判断された。一方で、中学校昇降口、地域利用、夜間学級のそれぞれの入口・玄関が相互に離されて設けられている点に疑問を指摘する意見、それぞれの教科コモンの面積的狭さから有効に機能し得るかとの疑問視する意見、などもあり、これ等については基本設計時に再度の丹念な検討を求めることとされた。

なお、会社名は最優秀者、次点者のみ公表します。

最優秀者 Q社 株式会社 INA新建築研究所
次点者 M社 株式会社 教育施設研究所

本プロポーザルの審査委員は次のとおりです。

首都大学東京 名誉教授 上野 淳  
岐阜聖徳学園大学 教育学部 教授 成田 幸夫 
千葉工業大学 創造工学部 准教授 倉斗 綾子
江戸川区 教育長 斉藤 猛
江戸川区立小松川第一中学校 校長 蓮沼 祥之
江戸川区立小松川第二中学校 校長 横澤 広美 (夜間学級校長)
江戸川区 都市開発部長 町山 衛

問い合わせ先

このページは都市開発部 学校建設技術課が担当しています。

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開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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