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平成30年2月08日 篠プラ企画展示「彩・飾・兼・美、うつわの風情」開催中

更新日:2018年2月8日

生活の中で愛でるえどがわの伝統工芸

 匠の技とこだわりが光る芸術品としてだけでなく、生活品として日々の暮らしにも愛用される伝統工芸の「うつわ」。江戸川区に息づく日本の伝統技術を用いて制作された器を暮らしの中で輝く身近な芸術品として親しんでもらおうと、篠崎文化プラザ(篠崎町7)では第36回企画展示「彩・飾・兼・美、うつわの風情」を開催しています。
 同企画展では、「陶芸」「金工」「漆芸」「江戸硝子」の四つの伝統工芸にスポットを当て、陶芸作家・林信弘さんと娘の理子(あやこ)さん、金工・横塚裕多加(ゆたか)さん、漆職人・山口敦雄さん、江戸硝子コーディネーター・中村弘子さんと、区在住の5人の匠が創り出す器の魅力を紹介。金工として活躍する都内で唯一の江戸鉄瓶職人・横塚裕多加(よこつかゆたか)さんの作品では、霰紋様を施した平形の鉄瓶や棗(なつめ)型の鉄瓶、箸置きやペーパーウェイトなど20点を展示。会場には、鉄瓶制作で最も重要とされる鋳型づくりの流れを紹介する説明パネルのほか、鉄瓶の使い心地を体験できるサンプル品の展示もあり、実際に触れたり持ち上げたりすることもできるとあって、鉄瓶をより身近に感じることができます。また、江戸硝子の製造に携わる中村弘子さんの作品では、中村さんが代表を務める「中金硝子」拘りの「銅赤」や「瑠璃色」を中心とした色鮮やかな「色被せ硝子」をはじめ、繊細な紋様が入った「江戸切子」のロックグラス、菓子器など51点を展示。作品は全て鏡面トレーの上に置かれ、硝子の色や切子のカットをあらゆる角度から見ることができる工夫が施されています。その他、会場には地元小岩の土を使った陶芸品「甲和焼」の茶碗や湯呑、「江戸漆器」が施された茶箱や棗なども展示。区内の伝統工芸士と女子美術大学の学生らが取り組む「えどがわ伝統工芸産学公プロジェクト」で誕生した作品なども紹介され、普段の暮らしに溶け込みながらも上品できらびやかな艶を放つ全134作品を紹介しています。
 会場を訪れた70代の女性は「その道を究めた方々の作品は本当に素晴らしい」と言い、「職人さんの真似はできないが、自分でも体験できるものがあれば是非体験して自分の器を作ってみたい」と笑顔で話していました。
 第36回篠崎文化プラザ企画展示「彩・飾・兼・美、うつわの風情」は4月15日まで。期間中は、会場正面にある「伝統工芸カフェ・アルティザン」で5人の匠が制作した作品を限定で販売します。また、中村弘子さんや林信弘さん、理子さんによるワークショップをはじめ、童話「殿様の茶碗」や古典落語「井戸の茶碗」など器にまつわる物語の朗読会も開催。いずれも入場は無料です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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