このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 環境・まちづくり
  • 産業・しごと
  • 施設ガイド
  • 地域情報
  • 区政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

平成30年2月06日 ハンドメイド教室のメンバーらが「靴下カバー」を特養の高齢者に寄贈

更新日:2018年2月6日

心も温まる手作りの贈り物

 温かい毛糸の小物で冬の厳しい寒さをしのいでもらおうと、区内でハンドメイド教室を開く吉田春恵さんは今日(6日)、区内の特別養護老人ホーム「古川親水苑」を訪れ、教室に通う生徒らとともに心を込めて製作した手編みの靴下カバーを寄贈しました。
 吉田さんが靴下カバーの寄贈を始めたのは、ハンドメイド教室を開いて15周年を迎えた平成2年。手作りの小物で地域の高齢者らに喜んでもらおうと、余った毛糸などを組み合わせた靴下カバーを製作し、同年の冬、都内の特別養護老人ホームを通じて利用者らに届けたところ、後日「ありがとう!」などと心温まる御礼の手紙が届いたことを励みに、毎年数百単位の靴下カバーを寄贈してきました。
 製作にかかる時間は、1足当たり約6時間。吉田さんは自宅のソファやテーブルなど至るところに毛糸と編み針を置き、わずかな空き時間を見つけては編み針を手にし製作にあたってきました。取り組みをスタートさせた頃は吉田さんが1人で作っていたものの、後に友人や教室の生徒らの協力も得られるようになり、阪神淡路大震災や東日本大震災の直後には、被災地である神戸市や宮城県、福島県の特養施設にも寄贈。今年は10人で約400足を製作し、一年で最も寒さが厳しくなるこの時期に区内をはじめとした複数の特養施設などを回りながら贈り届けます。
 きょう(6日)は、吉田さんが約120足分の靴下カバーを携え、古川親水苑を訪問。身体の熱を逃しにくい純毛の毛糸を使って編んだ靴下カバーは、赤を使った鮮やかなものからネイビーを基調としたシックなもの、パステルカラーのツイード柄やカジュアルなボーダー柄など、色もデザインも豊富で、いずれも作り手のセンスや技術だけでなく温もりが感じられる逸品に仕上がっています。会場内のテーブル一面に並べられた靴下カバーを見た利用者からは「わあー、すごいね」と歓声があがるとともに、満面の笑みが。吉田さんは「体調はいかがですか」「今年は一段と冷え込みますね」と施設の利用者一人ひとりに声をかけながら利用者が選んだお気に入りの一足を手渡して回りました。
 同施設を利用する90代の女性は、思わぬプレゼントに笑みを浮かべながら「本当にありがたい。嬉しいですね」と言い、「おかげさまでこの冬は暖かく過ごせそうです」と感謝の気持ちを伝えました。
 「編み物の目には、空気だけでなく作り手の想いや愛情も詰まる」と語る吉田さん。「高齢者の方々の笑顔を見ると、パワーをもらえます。これからも皆さんの笑顔を励みに、できる限りこの取り組み続けていきたいと思います」と話しています。吉田さんは今月14日にもアゼリ―江戸川(本一色2)を訪問し、約80足の靴下カバーを届ける予定です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

本文ここまで

サブナビゲーションここから

お気に入り

編集

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

Copyright © Edogawa city. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る