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平成29年9月21日 自然動物園でリスザルの赤ちゃんすくすく成長中

更新日:2017年9月21日

母親にしがみつく愛くるしい姿が人気

 江戸川区自然動物園(北葛西3)では、8月26日以降に誕生した3頭のリスザルの赤ちゃんがすくすくと成長しており、母親にしがみつく愛くるしい姿で来場者の人気を集めています。
 同園は、約60種・530点以上の動物を飼育する区立動物園で昭和58年に開園。人気のプレーリードッグやフンボルトペンギンなどを近くで観察できるだけでなく、ヒツジやヤギ、ウサギなどと直接ふれあうこともできるとあって、園内は家族連れや遠足で訪れる保育園児などで平休日を問わずにぎわっています。
 同園で飼育するリスザルは、オマキザル科リスザル属「コモンリスザル」。主に中南米の湿潤な森林に生息する小型の猿で、野菜や果物、昆虫などを主食とします。体色は黄褐色で口の周囲と尾先が黒く、尾長を除いて体長30cm程度まで成長すると言われており、体より長い尾をもちます。同園では、キャベツやニンジン、リンゴなどをエサとして与えており、今回誕生した3頭を含め、現在は28頭(オス6頭、メス19頭、赤ちゃん3頭は性別不明)を飼育しています。
 赤ちゃんは8月26日、9月9日、17日にそれぞれ1頭ずつ誕生。いずれも尾長を除いて体長約10cmで誕生し、初めに誕生した赤ちゃんは3週間余りで約15cmまで成長しました。現在は母乳を飲んですくすくと育っているものの、生後1カ月を経過した頃からは、離乳食としてバナナや蒸したサツマイモなどやわらかいものを少しずつ食べ始めます。生後6カ月までは母親の背中にしがみついて生活し、その後は徐々に親から離れて独り立ちをするようになるものの、成獣になるまではオスで4〜5年程度、メスで2年半〜3年程度かかると言われています。

 きょう(20日)も赤ちゃんは、手足を使って木々を素早く渡り歩く母親から振り落とされないよう母親の背中にしっかりとしがみつく姿や背中からお腹側に回って母乳を飲んだりする姿などが見られました。
 リスザルの担当飼育員は「これから半年くらいは母親にしがみつくかわいい赤ちゃんの姿を見ることができます。誕生してひと月ほど経つと、母親の背中から降りて一人遊びを始めたり他のリスザルとじゃれあったりする姿も見られるので、秋の行楽シーズンに是非遊びにきてください」と話しています。

※同園の開園時間は午前10時から午後4時30分まで(土曜・日曜、祝日は午前9時30分から)。休園日は月曜日(祝日の場合は翌日休園)。入園は無料です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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