このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 環境・まちづくり
  • 産業・しごと
  • 施設ガイド
  • 地域情報
  • 区政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

平成29年9月10日 「かいぼり大作戦」左近川親水緑道で開催

更新日:2017年11月27日

”開設以来初、身近な環境で生態系を学ぶ”

 左近川親水緑道の最下流にある「かいぼりの池(約2,000平米/中葛西7丁目)」では、池の環境改善を行う「かいぼり大作戦」が本日(10日)に開催されました。今日(10日)は、子どもたちや親子連れなど地域住民ら約220名が参加し、生き物の“救出”と観察会が行われました。(主催:江戸川区土木部、協力:区子ども未来館、特定非営利法人えどがわエコセンター)
 左近川親水緑道(延長:2,000メートル/1997年6月完成)は、かつて水路として利用されてきた左近川を活用して、「自然に近い潤いのある水辺の再生」をテーマに整備した親水空間。旧排水場の建物を活用した「新田コミュニティ会館」の前には、旧江戸川から水を導いて魚釣りもできる広々とした水域「かいぼりの池」を設けています。住民参加によって作られた水辺の空間づくりは高く評価され、1997年7月には「手づくり郷土賞」を受賞。散歩やジョギングコースとしても親しまれるなど地域住民の憩いの場となっています。
 「かいぼり」とは農業用の「ため池」を維持管理するために行われてきた日本の伝統的な管理方法。水をくみ出して泥をさらい、魚などの生物を捕り、池底を天日で乾燥させます。農業目的だけでなく、水質改善や外来生物駆除のために各地の池で行われており、今回は流入した泥土やごみを除去して、生き物が生息するのに適した水質に戻すために、1997年の開設以降初めて実施されることになりました。
 本日(10日)午後1時過ぎ、会場には事前に申し込みした長靴姿の親子連れなど約220名が集合。午後1時30分、午前中から水を抜いて深さ30cmほどになった池沼へ参加者らは玉網などを持って入りました。ぬかるんだ泥で足元が悪いなか、さっそくハゼやエビなどを次々と捕獲。水面に約50cmもあるスズキを見つけると、水しぶきを上げてすばやく移動する姿に子どもたちは大興奮。声を掛け合って川岸に追い詰め、捕獲に成功しました。
 採取した生き物は水槽に入れられ、係員が種類ごとに分けて集計。スズキやウナギ、マハゼやメダカなど約3千匹以上の生きものが“救出”されました。その後、水槽に入れられた生き物を写真やパネルと使って子ども未来館スタッフが解説。参加者にとって、身近な環境の生態系を体験しながら学ぶ絶好の機会になりました。
 今日親子で参加した小学三年生の男子児童は、「ハゼやエビを捕まえることができました。初めての体験だったけどとても楽しかった。またやってみたいです」と笑顔で話しました。
 今日捕獲した生き物は、上流に準備したいけすに保管。10月初旬まで池底を天日干しした後、11月中旬までに溜まった泥土を除去します。次回の11月18日(土曜日)には、池に生物を戻す放流イベントを予定しています。

※予定が変更になりました。12月下旬頃に再び池に水を入れ、生き物を放流します。(イベントとしては実施しません。)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

本文ここまで


以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

Copyright © Edogawa city. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る