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平成29年4月14日 珍種の桜「御衣黄(ぎょいこう)」が開花

更新日:2017年4月17日

薄黄緑色の珍種の桜 夜にはライトアップも!

 区立雷(いかずち)公園(東葛西9)では、淡い黄緑色の花を付ける桜「御衣黄(ぎょいこう)」が今月12日に開花し、訪れた人たちの目を楽しませています。
 御衣黄は、江戸時代初期に品種改良で生まれた八重桜の一種。12〜14枚の花弁をつけます。ソメイヨシノと比べて2週間ほど遅く見頃を迎える桜で、貴族が好んだウグイス色の気品ある衣をイメージし、この名前がついたと言われています。咲き始めは黄緑色で、満開に近づくと花弁の中心にある緑色の線が鮮やかな紅色に変化し、花全体が少しずつ赤みを帯びていくのが特徴です。
 同園の一角に植樹された御衣黄は、樹高約7メートル、幹周り約1.6メートル、樹幅は約9メートル。枝が四方に伸びており、園内でも一際目を引く存在となっています。同園は、新宿御苑(新宿区)や浜離宮恩賜庭園(中央区)と並ぶ有数の見どころとなっており、これを一目見ようと、この時期は毎年、区内外からアマチュアカメラマンや家族連れなどが訪れています。
 現在、同園の御衣黄は2分咲き。今年は3月半ば以降の気温が平年よりやや低く、例年と比べて1週間ほど開花が遅れたものの、現在はつぼみも順調に膨らみ始めています。区土木部水とみどりの課担当者は、「このまま順調にいくと来週半ばには見頃を迎え、満開から1週間程度は花を楽しむことができます」と話しています。
 同園では、夜間でもその様子を楽しむことができるよう、きょう(14日)から午後6時〜9時の時間帯でライトアップを開始。見頃を終えるまでの期間中、毎日実施される予定です。御衣黄の開花状況は、区ホームページで確認することができます。

江戸川区立雷公園

【住  所】江戸川区東葛西9丁目21番
【アクセス】東京メトロ東西線「葛西駅」から、都営バス葛西22系統「一之江駅行」に乗車。「雷」バス停 で
      下車し徒歩3分(一之江駅からのアクセスも可)。
      ※御衣黄は、同園のほか、宇喜田川公園、なぎさ公園、南篠崎児童遊園、小松川千本桜、新川千本桜で
      もご覧いただけます。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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