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平成29年3月02日 金魚のまち 江戸川で「初競り」開催

更新日:2017年3月3日

和金など約20種・約6万匹

 かつては、雛飾りとともに並べて親しまれた「金魚」。金魚の日(3月3日)を前に、今日(2日)東京都淡水魚養殖漁業協同組合(船堀7)では、首都圏の生産者が丹精込めて育てた金魚の初競りが行われ、「和金」や「琉金」など約20種・約6万匹が競りにかけられました。
 江戸川区内における金魚の歴史は古く、明治末期から養殖が始まったと言われています。昭和15年頃には生産最盛期を迎え、区内23軒の養殖業者で5,000万匹を生産。江戸川区は、愛知県弥富市、奈良県大和郡山市と並ぶ金魚の日本三大産地の一つとなりました。一方で、昭和30年代の急速な都市化や河川汚濁により、養殖業者は埼玉県や千葉県、茨城県などの近郊に移住。養殖業者は年々減少し、現在は2軒の養殖業者が区内の金魚養殖業を支えています。毎年4月に行われている「全日本金魚品評会」では、江戸川区産の「琉金」が同品評会の最高峰と言われる「農林水産大臣賞」を数多く受賞。現在は「江戸川琉金」としてブランド化され、良質な金魚の産地として高い評価を得ています。また、7月に行われる「区特産金魚まつり」では、金魚の展示・即売だけでなく「ランチュウ」などの「高級金魚すくい」も安価で行われるとあって、毎年全国から金魚愛好家など4万人を超える人々が会場を訪れています。
 初日のきょう(2日)は、都内や千葉、埼玉などから仲買業者ら10人が参加。金魚が入った活舟(いけふね)が競り場に運ばれると、競り人の「さあ、いくら!」という威勢の良い掛け声を合図に競りがスタートします。今回、初競りにかけられたのは、都内の生産者など10者が丹精込めて育てた「和金」や「琉金」など約20種・約6万匹。活舟には、少ないもので10匹、多いものでは500匹もの金魚が入れられており、仲買業者らは1匹当たりの単価を表す業界独特の符丁を使って競り落とし、屋号が書かれた札を次々と投げ入れました。今日の目玉は3歳の色鮮やかなランチュウ10匹。「頭部がポコポコとまん丸くて色つやも良い」と、千葉県から参加した仲買人が落札しました。
 近年は、金魚の種類も豊富で需要も多様化していると話す同組合の堀口英明組合長は、鑑賞用金魚の選び方として「見た瞬間にかわいいと思うものが一番」と言い「金魚は手をかけなくても大丈夫。エサのやりすぎに注意しながら楽しんでほしい」と話しました。
 落札された金魚は、首都圏を中心とした小売店等に卸され、観賞用や金魚すくい用として販売されます。同組合では、「金魚の初競り」を毎年3月の第一木曜日に開催。この日を皮切りに11月末の終競りまで定期的に競りを開催します。見学は無料です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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