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平成29年1月17日 「「染」〜江戸川区に息づく染色の職人技〜」開催中

更新日:2017年1月17日

篠崎文化プラザ第33回企画展示

 中小河川に挟まれた立地を活かし、その豊富な水を利用して発展した江戸川区の染色業。江戸川区篠崎文化プラザ(篠崎町7)企画展示ギャラリーでは、現在も区内に息づくさまざまな染色文化を紹介する企画展示「「染」〜江戸川区に息づく染色の職人技〜」を4月16日まで開催します。主催は、江戸川区及び篠崎SAパブリックサービス(篠崎文化プラザ指定管理者)。
 今回の企画展示では、第1期に「藍(あい)」、第2期に「涼(りょう)」、第3期に「華(はな)」をテーマに、区内の染職人ら総勢8名をピックアップ。現在開催中の「藍(あい)」では、6.7メートルの長い貼り板と本藍の染め液を使った中形染め「長板中形(ながいたちゅうがた)」の重要無形文化財保持者・故 松原定吉さんからその技術を受け継ぎながら新たな表現方法に挑む「松原染織工房(松島2)」の松原與七さんや孝司さん、忠さんの3名と江戸時代に火消しなどの仲間意識を育んだ藍染の「半纏」を得意とする斎藤染色(東松本2)の斎藤福次さんに注目し、職人らの卓越した技術やその技法等を紹介しています。
 会場には、計126枚もの型紙を使って日本三景を描いた本藍染ゆかたをはじめ、国の重要文化財を復元した羽織やインディゴ染めの印半纏など職人業が感じられるさまざまな作品を展示。また、原料となる藍草を発酵させて染液を作るための「瓶場(かめば)」を模したコーナーや長板中形の作業工程などもパネルで紹介しています。その他、生地を伸ばすために使われる「ふのり」や型付けで使われる「ヘラ」などの原料や道具も展示。職人らの卓越した技術と情熱が感じられる企画展示となっています。
 会場を訪れた80代の女性は、「染色の工程を初めて知りました。職人さんの細やかな技術があって立派な反物ができると思うと、今後はお店でもまた違う視点で商品を見ることができますね。」と笑顔で話していました。
 第2期「涼」では、江戸末期から明治にかけて彫られた古代柄の型紙を使い長板中形で江戸浴衣を染め上げる高橋榮一※1(江戸ゆかた 高常※2/平成28年度現代の名工)さんと注染で手染めの手ぬぐいを制作する村井米扶(村井染工場/平成27年東京マイスター)さんの2名が、第3期では、江戸時代から続く伝統の型染めで斬新な柄が魅力の江戸紅型(えどびんがた)を使って作品を制作する三橋京子(三橋工房)さんと絵画のように描かれた艶やかな手描き友禅を制作する草薙惠子(染色工房くさなぎ)さんの2名を紹介。また、期間中は染色型紙を手がける青木裕之(青木型紙店)さんの作品も常設展示されます。
 同展示は入場無料。期間中は、青木裕之さんの型紙を使ったポストカード作りや村井米扶さんの手ぬぐいを使ったミニ半纏をづくりなどさまざまなイベント等も開催される予定です。
※高橋榮一さんの「高」と江戸ゆかた 高常の「高」ははしごだか

「染」〜江戸川区に息づく染色の職人技〜

1 日時 平成29年1月14日(土曜日)〜4月16日(日曜日)午前9時〜午後9時30分
     【第1期】 藍 平成29年1月14日(土曜日)〜2月12日(日曜日)
     【第2期】 涼 平成29年2月14日(火曜日)〜3月16日(木曜日)
     【第3期】 華 平成29年3月18日(土曜日)〜4月16日(日曜日)
2 会場 江戸川区篠崎文化プラザ(江戸川区篠崎町7-20-19 3F/3676-9071)

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問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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開庁時間

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