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平成29年1月05日 一之江抹香亭で「七草粥を楽しむ会」開催

更新日:2017年1月5日

小松菜入りの江戸川オリジナル七草粥で一年の無病息災を願う

 一年の無病息災を願って食べる「七草粥」。箏や鼓などの伝統芸能に親しみながら七草粥を味わってもらおうと、きょう(1月5日)、一之江抹香亭(一之江5)では新春イベント「七草粥を楽しむ会」が開催され、近隣に住む家族連れなど108名が来場しました(主催:えどがわ環境財団、協力:一之江抹香亭ボランティア、抹香亭愛好会)。
 一之江抹香亭は、一之江境川親水公園の上流部に併設された庭園風の都市公園。江戸時代から抹香をつくっていた旧家を活用して造られたもので、区民の憩いの場として平成22年に開園しました。同園には樹齢750年ともいわれるタブノキの大木があり、かつてはその葉を乾燥させて石臼で挽き抹香に加えていたと伝えられています。現在は、抹香づくり体験をはじめ、「七夕」や「お月見」など季節に合わせた催しを開催。一年を通じて庭園を楽しむことができるよう四季折々の草花を使った鉢植え等の展示も行っています。
 春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)は、「人日の節句」である1月7日の朝に粥にして食べると、厄を祓い万病を除くとされているもの。七種類の野菜を入れた汁物を食べて無病息災を願う「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」が平安時代に中国から伝わり、これが日本古来の風習である「若草摘み」と結びつき、江戸時代には「七草粥」として庶民の間に広まったと言われています。
 きょう行われたイベントで用意されたのは、定番の七草に区特産の小松菜を加えた江戸川オリジナルの七草粥。「一之江抹香亭ボランティア」のメンバー8人による手づくりの粥で、開園以降、毎年人日の節句に合わせて提供しています。きょうは、これに焼いた角餅と昆布の佃煮を添え、計100人分を用意。寒風で冷めた身体が温まるよう、手づくりの甘酒も準備されました。また、園内では区内で活動する音楽ボランティア「ユニット和(なごみ)」による箏演奏も行われ、来場者らは情趣のある日本の伝統芸能を楽しみながら一年の無病息災を願って粥をすすりました。
 初めて同園を訪れた30代の女性は「七草粥を食べて、子どもにすくすく育ってもらいたい。」と、もうすぐ2歳になる娘と親子2人で来場。「美味しい!」と話しながら元気に粥を食べる娘の様子を見て「小松菜入りの七草粥は初めて。風味が良かったので明後日(7日)は自宅でも作ってみたいと思います。」と笑顔で話しました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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