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平成28年12月21日 「サケの孵化にチャレンジしよう!」

更新日:2016年12月27日

“稚魚は、故郷の那珂川へ放流!”

 区立子ども未来館(篠崎町3)では、本区と交流のある茨城県城里町の那珂川漁業協同組合(東茨城郡城里町/代表理事:君島恭一)から送られたサケの受精卵を、館内の水槽で孵化させようと子どもたちが卵の成長を見守っています。
 区立子ども未来館は、子どもたちの知的好奇心や探究心を育み、自ら考える力と豊かな感性を養うことを目的とした複合施設。約4万冊の児童図書を有する「篠崎子ども図書館」が併設され、小学生を対象に自然科学や人文科学、芸術など幅広い分野について様々な講座を実施しています。
茨城県北西部にある城里町は、関東の嵐山と呼ばれる御前山と那珂川に代表される山紫水明の土地柄。那珂川は関東きっての清流でサケが取れる最も南部の川として知られており、江戸時代には徳川家にサケを献上したという歴史が伝えられています。同町は1989年から「江戸川区民まつり」に出展。2015年には「災害時協力協定」を締結するなど本区と緊密な連携を図っています。また、今年7月には「江戸川フィルハーモニーオーケストラ」が初めて同町へ訪れて演奏会を開くなど市民レベルの交流も進んでいます。
 今年11月に初めて開催された同館主催の「城里町ワンダーキャンプ」には、様々な体験通して自然の大切さを学ぼうと、小学生と保護者42名が一泊二日で参加。那珂川でサケの遡上を間近で見学したり、特産品の新鮮なイクラを味わったりするなど同町の豊かな自然環境の中、都会では得ることができない体験をしました。
 今回、サケの受精卵が提供されることになったのは、親交を深めることになった同キャンプの開催がきっかけ。遡上したサケの卵を江戸川区産として孵化させみてはどうかという同組合からの提案を受け、16日(金曜日)に受精卵約1,500個が送られました。翌日(17日)、同館スタッフが卵を計測すると、直径約7mmで重さは0.23g。顕微鏡などを使って毎日観察記録をつけており、子どもらは卵の成長を見守っています。
 今日(21日)、同館には卵の状態を観察しようと小学生の児童7名が来館していました。子ども達は興味深そうに水槽を覗き込んでいました。児童の一人は「早く大きくなって欲しいなー!」と目を輝かせて話しました。
受精卵は、眼が現れてからおよそ一か月で孵化すると言われ、今月の23日から25日頃に仔魚として孵化する予定。同館では餌が食べられる稚魚になるまで育て、来年2月〜3月頃に故郷の那珂川へ放流しに行きます。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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