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平成28年11月15日 「江戸楽遊 にわカフェ」20日初開催

更新日:2016年11月18日

“和の魅力再発見、庭園で地域交流”

 地域に古くからある神社の境内を活用して和を意識したカフェなどを開き、伝統的な文化や江戸情緒に触れる「江戸楽遊にわカフェ」が20日(日曜日)、船堀日枝神社(船堀6)と新川さくら館(船堀7)で初めて開催されます。主催は、「江戸情緒を考える会(代表:井上眞)」。
同イベントは、日本の伝統的な文化や芸能に触れ、楽しみながら江戸情緒の魅力を再発見することを目的とした催し。地域の歴史ある神社の境内を有効活用し、様々なイベントを通じて住民同士の交流を図り、地域の活性化に繋げようと企画されました。
 「江戸楽遊にわカフェ」を企画したのは、江戸情緒を意識した街づくりが進む新川周辺と船堀を拠点に地域活性化を目指して活動する「江戸情緒を考える会」。2011年から新川の護岸清掃や「新川あさ市」を開催してきた区民団体「新川げんき会」に所属する和菓子製造やパン店など約20の地元業者が姉妹グループとして2016年8月に結成しました。同会は、「江戸情緒」が感じられるコミュニティづくりをコンセプトに、楽しく、遊ぶの造語「江戸楽遊」をスローガンに掲げ、2020年の東京五輪を向けてさらなる地域の活性化を図ろうと商品開発やイベント開催を検討。今回、地元町会や地域住民の協力を得て、同イベントの初開催が決まりました。
 当日(20日)は、400年以上の歴史がある地元の鎮守「船堀日枝神社」(第1会場)と江戸時代の蔵などをイメージして造られた「新川千本桜」の拠点施設「新川さくら館」前広場(第2会場)の2会場で開催。鮮やかな深紅に木々が色づく同神社の境内に野点傘を設置して和の情緒を醸し出しながら詩吟やお琴、尺八演奏、ハンカチ手染め体験、和菓子の販売、抹茶の試飲などを楽しんでもらいます。一方、新川さくら館では、陶芸やわらじ手編み体験、深川めしや無農薬野菜の販売などが行われます。また、両会場に開設される「らくゆう茶屋」では、江戸文化に関する書籍の読書コーナーが設けられるほか、2会場を巡るスタンプラリーも実施。先着150名に和テイストの記念品が配られます。このほか、新川で和船の乗船体験も行われるなど、秋が深まるなか和の文化や江戸情緒を満喫できるイベントとなっています。
 同団体は今回のイベントを機に、同神社の定期清掃を開始。今後、近隣の地域住民が所有する古民家でも同イベントを開催する予定で、さらなる地域交流と活性化が進んでいきます。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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