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平成28年10月30日 「北原白秋を偲ぶ朗読会」甲和亭で開催

更新日:2016年12月20日

“白秋が暮らしたゆかりの地で名作を味わう”

 北原白秋(1885〜1942)が暮らした大正期の北小岩。白秋の命日(11月2日)を前に、茶室「甲和亭(こうわてい/北小岩6)」では30日(日曜日)、白秋ゆかりの短歌の朗読や童謡を唄う「北原白秋を偲ぶ朗読会」が開催されました。
 1916年(大正5年)31歳の白秋は、妻の章子(あやこ)と豊かな自然に囲まれた大正期の北小岩で、温かな人情に触れながら貧しくも心穏やかな生活を送りました。「紫烟草舎(しえんそうしゃ)」と自らが名付けた民家に暮らし、芸術の基盤となる優れた作品の創作活動を続け、短歌雑誌「烟草の花」を創刊しました。
 「甲和亭」は1981年、小岩公園内に区が開設した純日本建築数寄屋造りの茶室を備えた区民施設。2013年にはゆかりの地である北小岩で詠まれた短歌「夏浅み 朝草刈りの童らが 素足にからむ 犬胡麻の花」と刻んだ歌碑を敷地内に建立しました。
朗読会は、2013年から白秋の命日に合わせて開催され今回で4回目。毎回、区内外から白秋ファンが集う人気のイベントになっています。
 当日(30日)は、午後1時からと午後3時からの2回に分けて開催。今回も区内外から訪れた白秋ファンが会場を満席(定員30名)にしました。女優の越前屋加代(えちぜんや かよ)さんが、詩集「思ひ出」から「初恋」や「時は逝く」など作品のほか、北小岩時代の暮らしを綴った「葛飾小品」などの作品を朗読。参加者は目を瞑って朗読を聞き入るなどして作品を思い思いに堪能していました。また、参加者らは区学芸員の樋口政則さんが演奏するフルートの音色に合わせて、童謡「ペチカ」や「ゆりかごのうた」、「からたちの花」を一緒に歌い、会場は白秋の作品を楽しむ参加者の熱気に包まれていました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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