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平成28年10月18日 区立小学校の児童が育てたレンコンを収穫

更新日:2016年10月20日

よみがえった蓮田でふるさと学習

 かつては、レンコンの一大産地であった江戸川区。区立二之江第二小学校(春江町5/校長:畑中利之/児童数:527名)では、校内の蓮田で育てたレンコンが収穫期を迎え、今日(10月18日)3年生の児童109名が蓮掘りにチャレンジしました。
 レンコンは湿田の多い地域での栽培に適した作物。同校がある葛西地区でのレンコン栽培は、明治20年頃に北千住から持ち込まれたレンコンを植え付けたのが始まりと言われています。区内では同地区のほか、松江や瑞江など深田が多い地域で数多く栽培されており、かつては小松菜と同様、区の特産品の一つに数えられていました。昭和40年頃には、区内全農家の10%にあたる約200戸の農家が栽培していたものの、50年代に入り都市化が進むと蓮田は次々と姿を消していき、現在ではほとんどその姿を見ることはなくなりました。
 同校の敷地内に蓮田が誕生したのは今から約15年前。校歌に「輝くみどり 水面に映えて 白くふくらむはすの花 幾百年の大地の上に 根強くともに生きてゆく」とあるよう、その地の大部分が蓮田だった同校では、蓮田の復活を思い描いていた学校長が地域住民らの協力を得て蓮田造りに着手。土を掘り起した後、周囲をコンクリートで囲うなど3ヶ月かけて工事を行い、平成14年2月に広さ52.8平方メートル、深さ60cmの蓮田が完成しました。
 同蓮田でレンコン栽培を行うのは、3年生の児童たち。サポートするのは、蓮田の復活にあたり、歴代PTAや学校用地を提供したレンコン生産者のなどで組織された「二小蓮田愛育会(会長:堀口英明/会員数:約40名)」のメンバーです。児童らは、茨城のレンコン生産者から譲り受けた40個ほどの種蓮の植え付けを4月に行い、その後は手入れを行いながら成長の様子を観察してきました。

 今日、総合的な学習の時間を活用して行われた「蓮掘り会」では、愛育会のメンバーや保護者の協力を得て、3年生の児童109名が蓮掘りにチャレンジ。裸足で蓮田に入り、スコップやシャベルなどを使ってレンコンを掘り出します。児童たちは、膝丈ほどある泥に足を取られないよう慎重に一歩一歩前に進みながら、目印となる蓮の茎まで歩み寄り、腕や顔まで泥だらけになりながら作業すること1時間。できる限り途中で折れることがないよう、2〜6名で協力しながら1本ずつ丁寧に掘り出し、合計50.3kgのレンコンを収穫しました。
 初めて蓮掘りにチャレンジした女子児童は、泥だらけになりながら「レンコンの端っこが見えても、泥が重くてまるまる全部を取り出すのは大変だったけど楽しかった。自分たちが育てたレンコンがどんな味になっているか楽しみです。」と笑顔で話しました。
 収穫したレンコンは、19日の給食で「ちらし寿司」として使用されるほか、21日に行われる3年生の親子行事で「ハスチップス」や「ハスとサツマイモの甘酢炒め」として出される予定です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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