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平成28年9月14日 児童が「車いすバスケット」を体験

更新日:2016年9月16日

“車いす児童も、一緒に体験!!”

 リオデジャネイロパラリンピックが盛り上がりを見せるなか、パラリンピック車いすバスケットボール元日本代表選手の三宅克己(みやけかつみ/45歳/(社)日本車椅子バスケットボール連盟)さんが14日(水曜日)、区立本一色小学校(本一色2/三反田伸一校長)を訪れ、同校と都立鹿本学園(本一色2/田村康二朗校長)の児童が車いすバスケットボールの体験をしました。
 同事業は、子どもたちがアスリートとの交流を通じて、スポーツの素晴らしさを実感し、夢や希望を持ち続けることができるように、東京都がオリンピアンやパラリンピアンらを学校に派遣する「夢・未来プロジェクト」。「YOKOSOプログラム」と「Welcomeプログラム」、「自分にチャレンジプログラム」の3つで構成され、パラリンピアンが学校に派遣される「自分にチャレンジプログラム」は、近隣の特別支援学校の児童や生徒との交流を図りながら、障害者スポーツへの興味・関心の向上や障害者への理解を深めることが目的です。
 同競技のコートの大きさやゴールの高さ、人数は一般のバスケットボールと同じ。「ハの字」形に取り付けられた車輪は素早いターンを可能にし、スピード感にあふれたプレーと車いす同士が激しくぶつかり合う鈍い音が、迫力ある試合を演出するスポーツです。同競技を題材にした人気漫画「リアル」の影響で近年、障害者スポーツを知らない層にも浸透しつつあります。
 同校に招かれたのは、1996年のアトランタパラリンピック以降3大会連続で出場した三宅克己さん。小学生時代から柔道やサッカー、ラグビーを経験し体力には自信がありましたが、交通事故により18歳で車いす生活を余儀なくすることなりました。入院中から車いすバスケットボールの誘いを受けていたという三宅さんはチーム練習を観戦したところ、その競技性の高さに衝撃を受け、翌年から競技を始めることに。厳しいトレーニングを重ね1995年から日本代表選手として数多くの大会で活躍。所属チームの優勝回数は100回以上、得点王にも50回以上輝いた実力の持ち主です。現在は、選手育成や競技の普及活動に力を注いでいます。
 本一色小学校に程近い都立鹿本学園は、車いすバスケットボールと縁がある学校。リオパラリンピック日本代表で藤本怜央選手とダブルエースを組む香西宏昭さんの所属チームNoExcuseが同学園の体育館を練習拠点の一つにしています。また、同チームの監督ある及川晋平さんも、今回のリオパラリンピックで日本代表チームのヘッドコーチを務めています。
 今日(14日)は初めに、本一色小学校の1年生から6年生の児童409名と鹿本学園の児童1年生から6年生の10名を対象に講演会を開催。三宅さんは、「皆さん一人一人に無限に力が備わっています。夢を持って前を向き一生懸命努力して何事にもチャレンジして欲しいです。」と伝えました。続いて、三宅さんが車いすでの素早い旋回や華麗なシュートを実演。そのプレーで児童や保護者を魅了しました。その後、三宅さんは鹿本学園の車いすを使用する児童とも交流。パスの練習をした児童から自然に笑顔がこぼれていました。最後に、本一色小学校の5・6年生の代表児童24名が車いすに乗ってドリブルやシュートを練習。クラス対抗、男女別3対3のミニゲームでは、慣れない動作にも関わらず何とかシュートを決めると、観戦していた児童から大きな歓声が沸きあがりました。ゲームに参加した6年生の児童は、「車いすに初めて乗ってみて大変さがわかりました。実際に体験してとても興味が沸いたのでパラリンピックでも応援したいです。」と話しました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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