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平成28年9月08日 「みんなの田んぼ」で児童が稲刈りを体験

更新日:2016年9月8日

 区立東葛西スポーツ公園(東葛西9)の一角に作られた「みんなの田んぼ」では、5月に植えた「ヒメノモチ(もち米)」の稲が収穫の時期を迎え、今日(8日)、区立第四葛西小学校5年の児童133名が稲刈りを体験しました。
 「みんなの田んぼ(約220平方メートル)」は、子どもたちの稲作体験の場として、平成15年に同公園の一角に区が整備したもの。近隣の小学校では、平成17年度から社会科学習の一環として同田を利用した稲作体験を導入し、現在は区立南葛西小学校・南葛西第二小学校・東葛西小学校・第四葛西小学校の4校の児童らが地域ボランティアのサポート受けながら米作りを行っています。
 児童らをサポートしているのは、「葛西さざなみ会(会長:篠原昌芳(しのはらまさよし))」。葛西地区の小・中学校OBやPTAで結成された地域団体で、学校の垣根を越えて互いに協力しながら地域パトロールを始めたことを機に、平成3年に発足しました。「半農半漁」の村であった葛西の歴史や文化を次代に伝えようと、稲作指導だけでなく、昭和30年代まで葛西沖で盛んに行われていた「海苔づくり」の出前授業なども行っています。その独自性や協働性が高く評価され、平成22年度には「地域づくり総務大臣表彰」を受賞。平成26年度には、同公園での緑の愛護活動において顕著な功績が称えられ、「第25回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰」を受賞しました。
 今日(8日)午前に行われた稲刈り体験に参加したのは、区立第四葛西小学校(中葛西8/山口祐一校長/在校児童数:742名)の5年生113名。同校では社会科などの時間を使い、葛西さざなみ会のサポートを受けながら5月に田植え、9月に稲刈り、12月にもちつきの体験授業を行っています。半ズボン姿で集合した児童たちは、初めに篠原会長から稲や鎌の持ち方について説明を受け、早速田んぼの中へ。手に鎌を持った児童らは、同会のメンバー13名のサポートを受けながら、足を肩幅に開いて腰をぐっと下ろし、もう片方の手を順手にして稲の下部を上手に束ね、1人5株ずつ刈っていきました。初めて稲刈りを体験した男子児童は、「鎌を持つ右手だけでなく、稲を握る左手にも踏ん張る足にもかなりの力が必要だったけど、初めての経験でおもしろかった。」と言い「冬のもちつきが楽しみです。」と話しました。
 「みんなの田んぼ」では、同校を含め今日、明日で全4校の児童が稲刈りを体験します。篠原会長によると、同田に植えた約4,000株のヒメノモチから獲れるもち米は約30〜40kg。刈り取られた稲は、同田の脇に整備された仮設の干し台で半月〜20日ほど天日干し作業を行った後、脱穀をします。精米後は、同校の「もちつき体験授業」で使用されるほか、12月4日に葛西さざなみ会が主催する「収穫祭」で近隣住民らにもちつきを体験してもらい、雑煮にして振舞われる予定です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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