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平成28年7月20日 「江戸川区総合防災訓練」 28日開催

更新日:2016年7月22日

首都直下地震などの大規模災害に備えて

 東日本大震災を受け、大幅な見直しが行われた「江戸川区地域防災計画」。大規模災害時の被害を最小限に食い止めるため、区内の防災関係機関との連携を強化するとともに地域住民の防災意識の向上を図ろうと、江戸川区では、7月28日に江戸川河川敷(篠崎町1地先)で「平成28年度江戸川区総合防災訓練」を実施します。
 「荒川」、「江戸川」、「東京湾」と三方が水で囲まれた江戸川区では、台風による風水害を想定し、昭和41年に「第1回江戸川区総合防災訓練」を実施。初回は、地域住民をはじめ区内消防署や警察署など11団体が参加した同訓練も、全国各地で発生するさまざまな災害の教訓を活かし、さらに実効性のあるものにしようと、年々規模を拡大。参加団体も大幅に増え、今回は、地域住民2,000名を含む61団体・3,400名が参加します。
 今回行われる同訓練では、平成24年4月18日に東京都が発表した「首都直下地震等による東京の被害想定」を受け、「マグニチュード7.3規模の東京湾北部を震源とする直下型地震が発生し、一部地域では震度7を記録するなど、広域的な被害が発生している」との想定に基づき実施。情報収集・伝達活動、道路啓開活動、救出・救助活動、ライフライン復旧活動、避難所開設活動など全32項目の訓練を展開します。
 当日は、訓練開始の合図とともに午前9時の緊急地震速報を受け、災害協定を結ぶ郵便局員等で編成されたバイク隊・自転車隊が建物や道路の被害情報収集のため、調査に出発します。その後、警察や消防から交通情報や火災情報などが訓練本部に続々と報告。訓練本部からは、参加団体に向けてライフラインの復旧活動や事故車両・倒壊家屋からの救出活動などの要請が行われ、本番さながらの。その他、江戸川での漂流者を想定した水難救助活動や高層ビルに取り残された住民らの救出活動を想定した大規模な訓練も実施。また、会場を訪れた地域住民らが自由に参加できる「住民訓練コーナー」では、中学生やボーイスカウト、愛国学園短期大学(西小岩5)の学生らの協力も得ながら、初期消火訓練をはじめ、起震車を使った地震体験、災害用伝言ダイヤル171(NTT)を使った訓練などを実施し、実践的な訓練等を通じて更なる防災意識の向上を目指します。

【平成28年度江戸川区総合防災訓練】
日  時 平成28年7月28日(木曜日)午前8時55分〜午前11時
会  場 江戸川河川敷(江戸川区篠崎町1地先/江戸川大橋上流)
訓練内容 情報収集・伝達活動、道路啓開活動、救出・救助活動、ライフライン復旧活動、避難所開設活動、
     医療活動、緊急物資輸送活動、水難救助活動、火災消火活動等

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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