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平成28年7月20日 旧中川灯籠流しを前に児童が灯籠づくりを体験

更新日:2016年7月22日

“平和への想い、後世に受け継ぐ”

 終戦記念日の8月15日(月曜日)に江戸川区平井三丁目と江東区亀戸九丁目を結ぶ「ふれあい橋」付近において開催される「第18回 旧中川東京大空襲犠牲者慰霊灯籠流し(主催:旧中川灯籠流し実行委員会(会長:江頭正恭/えとうまさやす/74歳)」。これを前に20日(水曜日)、区立平井南小学校(平井3/校長:中山幹夫/在校児童:283名)では、6年生の児童51名が「紙灯籠づくり」を体験しました。
約10万人に上る犠牲者が発生した昭和20年3月の東京大空襲。旧中川沿いの小松川平井地区では約4万人が罹災し、このうち猛火に追われた約3,000人が旧中川に追い詰められて命を落としたと言われています。
 同実行委員会は、犠牲者を慰霊するため平成11年8月15日に第1回目の灯籠流しを開催。初回から小松川平井地区の小学6年生を対象に灯籠を無料で配布してきました。「灯籠づくり」は、次世代を担う子どもたちに空襲体験を伝え、命の尊さと平和の大切さを学んでもらうことを目的に毎年、旧中川に最も近い同校でのみ行われ、今年で15年目となります。
 当日(20日)9時35分、同校の教室には6年生2クラス51名の児童が集まりました。初めに江頭会長から東京大空襲の被害について説明がありました。江頭さんは、「皆さんが住むこの地域でも焼夷弾による火災に追われ多くの尊い命が亡くなりました。過去の歴史を知って悲惨な事は二度と無くさなければならない」と児童に話しました。
 講演の後、児童は2クラスに分かれて「紙灯籠づくり」に取り掛かりました。江頭さんは、5名から6名の班に分かれたテーブルを回り、児童に組み立て方法のコツなどを丁寧に教えていました。児童は、「平和」や「笑顔」などのメッセージを色とりどりの油性ペンで灯籠に書き込みました。「平和な国にします」と書いた男子児童は、「出来上がった灯籠を見て一人一人が平和への希望を持っていることがわかりました。平和な国になるようにクラスの皆で努力したいと思いました」と話しました。
 授業の最後に江頭さんは「戦争の無い平和を祈って、今ある幸せを守り続けて行って欲しい」と子どもたちにあらためて平和への願いを伝えました。
 同実行委員会は、今回も約350個の紙灯籠を同地区の小学6年生に無料で配布。8月15日には合わせて約2,400個の灯籠が旧中川の川面に浮かべられ、鎮魂の祈りを捧げます。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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