このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 環境・まちづくり
  • 産業・しごと
  • 施設ガイド
  • 地域情報
  • 区政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

平成28年7月14日 区立小学校で「ブラインドサッカーを知ろう」開催

更新日:2016年7月14日

”相手を思いやる気持ちを学ぶ”

 パラリンピック競技の体験を通じて、障害者理解やボランティア精神を学ぼうと体験型授業「ブラインドサッカーを知ろう」が今日(14日)、区立二之江第三小学校(江戸川5/校長:佐藤美緒/在校児童257名)で開催されました。
同事業は、特定非営利法人日本ブラインドサッカー協会(新宿区百人町/代表理事:釜本美佐子)が提供する小・中学校を対象にした体験プログラム「スポ育」を導入した授業。同協会は、子どもらにコミュニケーションやチームワーク、リーダーシップ、ボランティア精神、障害者理解などを体系的に学んでもらい共生社会の実現を目指しています。
 9月7日(現地時間)から開かれる「2016リオデジャネイロ・パラリンピック競技大会」。日本代表チームは五輪出場を惜しくも逃しましたが、パラリンピック正式種目であるブラインドサッカーは国内リーグ戦も盛んで、躍動感あふれる競技性とサポーターとの一体感があるスポーツとして人気を集めています。
 視覚障害者のためのサッカーは2種類。「ブラインドサッカー」は全盲選手、「ロービジョンフットサル」は弱視の選手が対象です。ルールはいずれもフットサル(5人制サッカー)をもとに考案されています。いずれも特徴は大きく分けて3つ。一つ目は、転がると音の出る特別なボールを使用して全盲の選手でもボールの位置や転がり方が分かるようにしています。二つ目は、危険な衝突を避けるためボールを持った相手に向かって行く時に「ボイ!」と声を出すこと。三つ目は、ゴールの位置や角度などを選手に声で伝える「ガイド」の存在。選手同士はもちろん、視力のあるガイド役との“声のコミュニケーション”が勝負の鍵を握っています。
 同校では今日(14日)、総合的な学習の時間を利用して同教室を実施。日本ブラインドサッカー協会を通じて、ロービジョンフットサル選手の秋葉茂さん(あきばしげる/GrandeTOKYO/44歳)らが講師として招かれ児童45名が参加しました。
初めに児童は2人1組になって一人ずつアイマスクをつけて準備体操を行いました。講師の動きに合わせ、目が見えない相手にどういう体操をするのかを説明しました。次にアイマスクをつけて約3m先のカラーコーンに向かってボールを蹴る相手に掛け声やカラーコーンを叩くなどして目安となる位置を相手に知らせる練習をしました。児童は「あとちょっと右!」や「少しだけ時計回り!」など工夫しながら説明をしましたが、“ちょっとだけ”という表現は感覚によって異なるため“1m”や“1歩”などの具体的な説明をするように指導を受けました。児童は相手の立場になって周囲の状況を分かりやすく伝えることの難しさを学びました。
 教室終了後、秋葉さんは「障害は単なる個性であり、障害に関わらず誰でも困ることはあります。友人が困った時に相手の立場になって思いやること、そして自分が困った時は勇気を出して助けを求めることが大事です」と児童らに話しました。
 体験教室に参加した6年生の児童は、「アイマスクをした時、友達に手を支えてもらってボールの場所がわかった。街で目の不自由な人が居たら、声を掛けて助けてあげたいと思いました」と話しました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

本文ここまで

サブナビゲーションここから

7月

お気に入り

編集

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

Copyright © Edogawa city. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る