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平成28年6月14日 区立保育園で非常時の給食訓練実施

更新日:2016年6月14日

“非常食で作った給食を園児が体験!”

 熊本地震の発生から二カ月。災害や事故によりライフラインが停止した時に備えて、区立堀江保育園(南葛西3/園長:芦馬見晴/在籍園児数:112名)では、14日(火曜日)、避難訓練に合わせて保育士や調理師が非常時用給食を作り、園児たちに提供する訓練が行われました。
 本区では、通常給食の提供が困難となった場合に備え、区立保育園全園に2010年度から非常食用としてアルファ米やレトルトカレーなどを配備。東日本大震災では、一部の保育園で上下水道が不通となり、外部に弁当等の食料を発注しましたが、納入までに5日間を要したため、2011年度からは6食分の昼食とおやつ、飲料水を備蓄することにしています。
 同訓練は非常食の入れ替えに合わせて区立保育園全園で年2回実施。非常時でも手際よく給食を提供できるように保育士が交代で訓練するとともに、園児たちが実際に食べることで非常用保存食に慣れてもらい、災害時でも落ち着いた行動ができるようにしています。
 14日(火曜日)の訓練には、1歳児から5歳児までの101名が参加。午前9時45分、芦馬園長は、「大きな地震です。安全な場所に避難してください。」と園内に放送をしました。園児らは保育室にあるテーブルに頭を隠して安全を確保した後、保育士がクラスごとに点呼を行い、防災ずきんを被った園児全員がホールに集まりました。
 初めに担当の保育士から備蓄された非常用保存食について説明がありました。その後、調理室の隣にある倉庫からアルファ米や乾燥野菜、加熱キット、保存水などをホールに素早く運び込みました。今日の訓練で調理したのは、「五目ごはん」と「けんちん汁」。園児らに保存食を一つ一つ見せながら、ホールのテーブルを調理台として活用し手早く調理を済ませていきました。加熱した保存水をけんちん汁に加えると湯気があがり、室内には味噌の香りが立ち込めました。園児からは「いい匂いー!」、「おなか減った」などの声が上がりました。
 同園では、非常時に園児らをホールに集めて待機させることから、同じ体験ができるように3歳児から5歳児はブルーシートが敷かれたホールでクラスごとに輪になって非常食で作った給食を食べました。参観日の今日は、東日本大震災の時には子どもが居なかった保護者も一緒に訓練を見学。子どもが訓練をする姿を時折頷きながらしっかりと学んでいました。
訓練に参加した園児は、「五目ごはんがとても美味しかった!地震の時もいっぱい食べられます。」と笑顔で話しました。
芦馬園長は「非常食を実際に作って園児に食べてもらう体験は、災害時にとても役立ちます。いざという時に慌てることなく、繰り返して訓練を行うことが最も大事。今後も訓練を重ね、園児の安全確保に努めていきたいです。」と話しました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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